STUDYing(スタディング)が開講して10年以上、受講生は8万人を突破。
スタディング(STUDYing)の評判と口コミからは、受講生の満足度が高く、リピーターが多い急成長中の通信講座とわかります。
ここでは、全講座の特徴を簿記講座を受講中のリピーター受講生の私が、口コミと評判をまとめました。
最低限の勉強量で合格できるコスパ最強の通信講座をお見逃しなく!
今ならば2021年度の各講座のお得な割引キャンペーン中(期間限定)です。
Contents
- 1 スタディング(STUDYing)はリピーターの評価が高い
- 2 スタディング:STUDYing全講座に共通の評判・口コミ
- 3 スタディング(STUDYing)各講座の口コミと評判
- 4 実際にスタディングを受講した私の感想は
- 5 スタディングの学習機能が凄い理由
- 6 スタディングは実はフォロー体制がとても凄い!
- 7 スタディング(STUDYing)の企業理念
スタディング(STUDYing)はリピーターの評価が高い
スタディングは価格の安さ、効率よくスキマ時間に勉強できる高品質の学習システムが人気。
リピーターが多いことからも評価の高さが伺えます。
資格試験で重複する分野を効率良く学習し、ダブル合格に成功している受講生も多く、ダブル取得だけでなく、1年間で4つ以上の資格を取得した強者もいます。
【1年間に合格した主な4つの資格】
- 簿記2級
- FP(ファイナンシャル・プランナー2級)
- 販売士
- ビジネス実務法務検定2級
スタディング(旧:通勤講座)との出会いは、昨年1月、簿記講座の受講から始まりました。
翌2月に3級取得後、簿記2級に向けた勉強と並行して、
FP3級(5月)→ビジネス実務法務検定3級(7月)→販売士3級(7月)→FP2級(9月)→ビジネス実務法務検定2級(12月)を取得してきました。
いずれも、この1年間スタディング講座を利用しての学習です。★(引用:スタディング「簿記2級」合格者の声 )
限られた勉強時間でも効率よく勉強すれば4つの資格が取得できます。
また、スタディングでビジネス法務に合格後、3ヶ月で宅建に合格した受講生もいます。
【ビジネス法務2級に合格 ▶︎ 宅建士に合格】
宅建の知識が全くなかったものの、3ケ月程度の学習で合格水準の知識を習得できました。
昨年の通勤講座(現スタディング)でビジネス法務2級に合格していたので、民法等は比較的容易だったのもあるかもしれません。★(引用:スタディング「宅建士」合格者の声)
特に出題分野が重複する法律系の資格は、スタディングで続けて勉強すると難関の行政書士にも合格しやすいです。
【ビジネス法務2級・知的財産管理技能検定2級にW合格 ▶︎ 行政書士に合格】
ビジネス実務法務検定2級、知的財産管理技能検定2級でも合格に導いて下さった通勤講座(現スタディング)で、今回は行政書士試験にも合格することができ、大変感謝しております。
★(引用:スタディング「行政書士」合格者の声)
マンション管理士と管理業務主任者のように出題範囲が8割ほど重複する資格は、初受験でもダブル合格できます。
【マンション管理士・管理業務主任者にW合格 ▶︎ 行政書士を受講中】
初受験にてマンション管理士40点・管理業務主任者38点にてW合格できました。
今年度は、行政書士・宅地建物取引士を受験予定です。
もちろん竹原先生の行政書士講義を現在受けております。★(引用:スタディング「マンション管理士」合格者の声)
勉強の負担が重いダブル受験は社会人には大変ですが、成功者が続出しています。
スタディング:STUDYing全講座に共通の評判・口コミ
ここではスタディングの全講座に共通する評判と口コミを以下まとめました。
大手資格学校に通学すれば費用がかかります。
しかし、スタディングでは大手の5分の1の費用で受講できます。
人件費や校舎を維持する経費などを抑え、最低限の重要項目だけにカリキュラムも絞っています。
安い講座料金が注目されがちですが、価格以外の魅力を評価する受講生も多いです。
講座内容や試験対策は大手資格学校に負けない品質で、費用対効果が抜群に高いです。
スタディング【長所】口コミと評判
的を絞った動画講義のクオリティが高い。
講座時間が短いので楽に勉強できる。
講座を担当する講師のレベルが高い。
問題演習がゲーム感覚で復習がしやすい。
飽きっぽくてもゲーム感覚で繰り返し問題集で、ストレスなく勉強できる
機能がシンプルでネット学習のシステムが超便利。
・的を絞った動画講義のクオリティが高い
スタディングは、初心者でも基礎から理解しやすく、合格する為に必要な最低限の学習量に絞られています。
画質も良く、携帯で視聴していても見やすいです。
動画講義は、テレビ画面を見るようにフルカラーの高画質で、飽きずに授業が受けられます。
(スタディング:Studying「簿記検定講座」を受講中の私の画面)
・講座時間が短いので楽に学習できる
また、スタディングの講座は1講座あたり10分〜30分と短いです。
これは人間の集中力は30分が限界。
短時間で記憶に残るように要点を簡潔にまとめられ、スキマ時間に視聴しやすいです。
前回の続きが再現できるので、講義が中断しても直ぐに元に戻れます。
倍速もできるので、講義を短縮して効率よく復習もできます。
(私が受講したスタディング簿記講座の動画講義の画面より)
・講座を担当する講師のレベルが高い
スタディングは動画講座を担当する講師達のレベルが高いです。
実務や受験指導で豊富な実績を持つプロ講師達の熱意が伝わってきます。
選び抜かれた講師達の質は高いです。
講師達の出版書籍を読んでも優れた試験対策ができることがわかります。
また、動画講義だけでなく、講座開発の講師陣のレベルが高いのも特徴です。
例えば、教材を開発する山田講師は、大手法律事務所の勤務経験、独立して司法書士事務所を経営するなど実務経験も豊富です。
【山田 巨樹 講師】
(引用画像:スタディング公式サイトより)
受験生の指導歴も大手予備校や大手通信講座の講座を担当。受講生からの質問や添削にも何十年と応対してきました。
山田講師の全ノウハウを注ぎ込んだ講座は、大手予備校の5分の1の価格を実現させています。
スタディングのお値打ちな講座内容は、講師のパワーに支えられています。
・WEBテキストでゲーム感覚で復習がしやすい
スタディングは、世界一「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」を目標にしています。
自分の都合のよい時間にビデオ講座を携帯からでも繰り返し見れるのが便利です。
毎日、通勤時間に勉強を続けていたら合格できる学力が自然に身につきます。
スタディングの講座は、段階的にインプットとアウトプットを繰り返し効率よく学びます。
スタディング【短所】口コミと評判
スタディングの全講座に共通する悪い口コミと評判です。
スマートフォンで動画講義を視聴していると携帯のメモリーが減りやすい!
他の通信講座と比べると全体に動画の講義時間と問題演習が少ない
質問サービスがない。疑問が出ると不安。
機能が多すぎて使い方が分からない
通信料や機能面など便利な反面、オンライン学習特有の問題が出ています。
また、質問機能のサービスがなく、全体的に講義量が少ないと不安を感じる人もいます。
動画は携帯の通信容量が足りず画面が小さい問題
携帯で動画を長く視聴すると契約によっては、通信料金が上がる、通信容量が足りないなどの問題がおきます。
私も動画を長く見て通信料金の請求額の高さに驚いた経験があります。
講座申し込みの前に自分が契約中の携帯の通信容量や料金体系を事前に確認した方が良いです。
また、携帯画面が小さいことも欠点です。
携帯画面の画面を長く見ると目が疲れたり、肩が凝りやすくなります。
解決策
STUDYingアプリのダウンロードで通信の問題を解決してくれます。
ビデオ講義を予めダウンロードしておけば、通信代がかかりません。
★詳しくは >> スタディング【STUDYingアプリ】で動画の通信料金の問題は解決できる?
ビデオ講義と問題演習が少ない問題
スタディングは他社に比べるとビデオ講義や問題演習が少なめです。
ただ、少ない分量であっても完璧に覚えようとすれば大変です。
私は「簿記3級・2級講座」を受講中ですが、当初イメージしていた程、問題数が少ないとは感じません。
全部正解にしようとすれば、何度も演習する必要があり時間がかかります。
解決策
自分にとって必要な勉強量を把握することが大切です。
スタディングの問題だけでも完全にマスターすれば合格できます。
私は通勤講座(現:スタディング)以外の参考書や問題集は利用しておらず、宅建試験のためにそれ以外の余計な出費はしていません。
スタディング(通勤講座)を利用して3ヶ月という期間で集中して勉強したので、時間もお金も無駄にせず、有効に勉強することができました。
一方、スタディンの演習問題だけでは心配な受講生は、市販の問題集と併用しています。
通勤講座(現:スタディング)の活用方法としては、市販の問題集と併用し、通勤(現:スタディング)講座→通勤問題→市販の問題集の順番で論点ごとに定着させていきました。
結果、3級は満点、2級も合格率の低い難関な回に合格することができました。
★(引用:スタディング「簿記2級」合格者の声 )
スタディングだけで合格できそうかどうか?
実際に自分で講座を体験して確かめるとレベルがわかります。
無料の体験講座では、ビデオ講座だけでなく演習問題も全て体験できるので、おすすめです。
★各講座の無料の体験講座はこちら >>スタディング公式サイト
(引用:スタディング公式サイト)
価格を抑えるため講座に質問サービスがない問題
宅建講座をはじめ価格が安い講座には質問サービスがありません。
(例外:学習Q&Aサービス対象の中小企業診断士講座は、オプションで質問サービスがあり)
これは余分なサービスを削ぎ落として料金を安価におさえる為です。
解決策
中小企業診断士講座など学習Q&Aのチケットをオプションで購入すれば、講師に質問ができる講座はあります。
質問機能がない事に迷う人は、自分が何を重視して講座を選ぶのか?の原点に戻れば、失敗しないです。
価格が安い理由の一つは、質問に答える講師の人件費が無いからです。
多少、予算が上がっても質問できる方が安心であれば、質問サービスのある講座を選ぶのがおすすめです。
ただ、わからない疑問点が出ても、ビデオ講義や解説に答えがあるのが、ほとんどです。
講義や解説を何度も繰り返し学習すると疑問点が減ります。
(引用:スタディング公式サイト:studyingの短所の解決法:学習Q&Aサービスの画像)
機能が多すぎて使い方が分からない
オンライン学習が便利だと絶賛される反面、デジタル化の勉強法に慣れていない人には
機能が複雑すぎると感じることがあります。
例えば、自分がメモした内容を「検索機能」で呼び出す機能などは、私は使いこなせていません。
解決策
私もスタディングに慣れるまで機能の多さは、最初は使いにくと感じました。
ただ、慣れるとアナログよりも便利に感じます。
最初は欲張って全ての機能を使いこなそうとするよりも、「スマート問題集」だけでも使えれば良しと考える方が気楽です。
また、マイページの「操作ガイド」を見ると使い方が説明してあります。
わからない場合は、そちらのページを見てみて下さい
スタディング(STUDYing)各講座の口コミと評判
次はスタディングの各講座ごとの口コミと評判を紹介します。
合格した受講生の経験談は、好意的な意見なのは当然ですが、勉強法のヒントを見つけるのに役立ちます。
「正しい勉強法を継続すれば確実に合格できる!」
人それぞれ勝ちパターンが違うので、自分に合う勉強法を見つけるのが合格への近道です。
▼ 不動産系資格の口コミと評判
【不動産系の資格の目次】
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宅建士は、スタディングの人気講座の一つで毎年、多くの合格者を出しています。
その講座の主担当の竹原講師へ受講生から感謝と信頼の声が多く寄せられています。
講師を評価する声が多いことも不動産系講座の口コミと評判の特徴です。
スタディングの宅建士・マン管・管業の講座の担当講師はいずれも竹原先生でした。
講座が違ってもまったく違和感なく、宅建士と一気通貫・同時並行で勉強することができたのがとてもよかったと思います。
竹原先生のツボをおさえた(たまに笑いをとるような)説明がとてもわかりやすく、宅建士・マン管・管業とも講義を3回繰り返して視聴しました。★(引用:スタディング「マンション管理士」合格者の声)
宅建士(宅地建物取引士)
特に項目別の過去問題集には助けられました。
はっきり言ってこの問題集をすべて解いてして合格できたようなものです。
常々宅建の試験には、過去問と言われておりますが、この講座の過去問は使いやすく、達成度も一目で確認できるのでモチベーション維持にはもってこいでした。★(引用:スタディング「宅建士(宅地建物取引士) 合格者の声 )
宅建士は過去問攻略が重要です。
スタディングは問題が解きやすく、達成度が一目で確認でき、特に項目別の過去問は、試験攻略におすすめです。
★【宅建】スタディング(STUDYing)口コミと評判を徹底紹介!2021年度は大幅割引でさらにお得!
マンション管理士/管理業務主任者
内容は学習内容の大枠をつかむのにとても役立ち、ここの講義でしっかりと基礎を定着できたのが合格の秘訣だと思います。
試験結果はマンション管理士が38、管理業務主任者が37でどちらも合格できました。宅建後からの勉強時間はマンション管理士が1か月、管理業務主任者が1週間でしたがどちらも合格できたのでとても満足しています。
宅建でお世話になったので、マンション管理士と管理業務主任者を受けると決めた時もスタディングに即決しました。
スマホやタブレットがあればどこでも勉強できるのがとてもいいですね。
また、竹原先生の講義は音声だけ毎日の通勤で繰り返し聴いていました。
区分所有法や標準管理規約が付いていてとても良かったです★ (引用:スタディング「マンション管理士」合格者の声)より)
宅建合格の次にリピーター受講が多い講座です。
区分所有法や標準管理規約が付くなど、資料も充実しています。
★ スタディング【マンション管理士+管理業務主任者】評判と口コミ:宅建や複数の資格を取得できる秘密
賃貸不動産経営管理士
出題問題の傾向を掴み、自分の弱点を抽出し、最後に再度弱点講座に戻り、学習しました。
ポイントとしては、
1)受験内容の把握。:賃貸借契約など民法範囲は、OKでしたが、
2)登録制度、管理、周辺業務、設備知識は、講座内容で2重丸でした。
3)通常スピード、倍速スピードで講座を5回くりかえし。
4)あとは、通勤問題集、過去問でアウトプット
賃貸不動産経営管理士は、他の不動産系の資格取得と比べると、合格率が高く難易度が低いので、成果は出しやすいです。
スタディングでは出題問題に傾向に合わせて、講座カリキュラムが組まれています。
講座を受講して問題を解く作業を繰り返すうちに弱点の補強も自然にできます。
★詳しくは>>>「スタディングの評判と口コミ【賃貸不動産経営管理士】に挑戦する宅建士が多い理由とは」
一級建築士
★【建築士:通信講座】スタディングで合格できるか?一級建築士が徹底分析!
▼ 法律の講座の口コミと評判
【法律系の資格の目次】
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スタディングの法律系の難関資格の合格者もここ数年、伸びています。
法律系の講座で目立つ口コミと評判は、難関資格でも負担なしに勉強ができるスタディングメソッドを評価する声です。
確実に合格するためには、反復学習を継続することも鍵になります。
行政書士
1講座の時間が短い事は学習が続きやすいです。
勉強の負担感がないのは、スタディングが評価される理由の一つです。
もともと面倒臭がりな私が資格試験勉強を継続し合格できたのも負担感の少ない勉強方法に出会えたからです。
1つあたりの単元が非常に短時間に設定されており、電車の待ち合わせの時間等ちょっとしたすき間時間に勉強できるところです。
また、テキストを持ち歩く必要もなく気軽に学習を続けることができました。
一回の講義時間も15分から20分前後と短く、
対応する通勤問題集も5問程度で小さなインプットとアウトプットにより繰り返し学習したおかげで、
知識と記憶が定着し、かなりギリギリのラインでしたが合格出来ました。
出題範囲が多く難関な行政書士も効率よくスキマ時間に勉強すれば、短期間でも合格できます。
★ 宅建士の次は行政書士?スタディング評判と口コミでおすすめポイントを元受講生が徹底検証!
司法書士
どの難関資格でも、基礎力が大切な事は同じです。
徹底的な反復学習が合格につながることが証明されています。
司法書士試験の1番の対策は基礎の徹底した繰り返しなので、それを最もやり易い講座であると思います。
自分はスタディング(通勤講座)で山田講師から学ぶことができたから継続できたし、繰り返しできたし、弱点を潰せたし、合格できたと思っています。
司法書士講座の主任担当の山田講師への信頼度は絶大です。
徹底的に基礎から分かりやすく論理的に解説できるのは、山田講師の力量です。
講師のレベルが高いこともスタディングの良さの一つです。
司法試験・予備試験
スタディングで司法試験・予備試験対策講座が、他校の通信講座に比べて価格が2分の1以下なのは驚きました。
超難関資格で、正直合格者は出るかな?とも感じたのですが、しっかりと合格者は出ています。
論文対策指導は本物だった。
法的三段論法に即した書き方をここまで具体的に教えてくれるところは他にない。知識のインプットを最小限に絞り込め、多量のアウトプットが可能に。
事例問題の対処法や手厚い答案指導のおかげで司法試験合格できました!働きながら司法試験に合格!
通勤時間での学習で、最小限の知識から合格答案を書くノウハウをしっかり学んで合格
司法試験・予備試験の合格者も輩出できることは、スタディングがハイレベルな通信講座である証明になります。
必勝合格できる勉強法は、どの難関な資格も共通します。
他の講座と違い、司法試験・予備試験には講師の添削や質問サービスがあるなど、きめ細やかなフォローがあります。
★ 詳しくは>>スタディング評判と口コミ【司法試験・予備試験】合格者の勉強法とは?
社会保険労務士
社労士は、10人に1人しか合格しない難関資格です。
十分な勉強時間が確保できない人でも効率よく勉強ができます。
スタディングはスマホやタブレット一つで全教科確認できるので空いた時間を活用して仕事の合間を見つけ勉強できる。
動画のみならず動画内の講義をさらに詳しくしたwebテキストも見られ、さっきみたばかりの内容でもちゃんと覚えていないことが自覚できます。
楽しく学習できる講座と出会うことができました。次から次へと学習フローへ進むことが楽しいです
今回、社会保険労務士を目指して通信講座を受講しようと決意するに至ったのは、ひとえにスタディングさんのコンテンツの分かりやすさ、「この内容なら続けられるかな」と思った事につきます。
社労士の試験も暗記内容が多く、覚える作業が大変ですが楽しみながら学習しているのがわかります。
コンテンツのわかり安さも続けられる秘訣のようです。
弁理士
スタディングの弁理士講座は、特許事務所に所属している現役の受講生が合格しています。
スタディングの弁理士講座では、短答式と論文がバランス良く試験対策できます。
短答の過去問を利用して正答率が高い問題については必ず解けるようにすることを意識して問題演習をするようにしました。
また、四法対照条文もしっかり読みこむことにより、その翌年には52点(合格点39点)をとって短答式試験に合格しました。非常に役に立った点は、論文で書き方に困ったときに15のパターンに当てはまれば、なんとか書き切れるようになったことです。
伊藤先生の推奨する、暗記量を減らし、条文に沿った答案を作成することは非常に有効だと思います。
弁理士の論文試験も難しいので全部を書ききれない受験生もいますが、スタディングの対策を受ければ、書き切れるようになります。
論文は、暗記量を減らして条文に沿った答案を作成する指導を重視します。
この応用力を養う指導法が、本試験に強い受講生を育てる秘けつです。
ビジネス実務法務検定2級と3級
法律系の資格と相乗効果があるのがビジネス系の資格です。
スタディング(Studying)のビジネス実務法務検定の合格者は、企業内の法務部門などで、スペシャリストとして活躍しています。
ビジネス実務法務検定の受験に際しては、他の資格検定を受験するために受講しており、
自分に合った学習方法だと思ったことに加え、法務系の知識不足を感じ職務においても民法や知財、会社法の知識が必須と考え受講に至りました。
短期間で2級と3級のダブル合格した受講生もいます。
試験1ヶ月前からこれとは別に公式過去問を解き始め、間違えた部分はまたスタディングに戻って理解。
もちろん試験直前は隙間時間だけではなくカフェに篭って過去問を解いたりは必要でしたが、
7月からコツコツと始めて生活スタイルを大幅に変えることなく、3.2級ダブル合格出来ました。
なんとスタディングの講座だけで、わずか2週間で2級に合格できた受講生もいます。
ビジ法2級の受験は会社からの推奨が理由でした。
他の資格試験(消費生活アドバイザー)の受験もしていたため、ビジ法2級にかけれる時間は正味2週間程度だったので、すきま時間を活用するために「STUDYing」(通勤講座)を選択しました。
(中略)
ビジ法2級対策では「STUDYing」(通勤講座)以外は全く不要でした。
ビジネス実務法務検定は、1ヶ月弱の勉強でも合格は早いですが、正味2週間程度で合格した受講生もいます
★法務系の業務で注目のビジネス実務法務検定試験の仕事内容と将来性は?
知的財産管理技能検定®
ビジネス実務法務検定2級に合格後、知的財産管理技能検定に挑戦する受講生もいます。
スタディングの講座だけで約1ヶ月で合格した人もいます。
スタディングには、ビジネス実務法務検定2級合格の際にもお世話になり、
講義の質や利便さを十分に分かっていたことから、他の通信講座とは迷わずこちらを選びました。勉強時間がなかなかとれない悪条件の中、スタディング(通勤講座)を利用してから1か月ほどで合格できたので、スタディング(通勤講座)だけを信じて反復学習すれば必ず合格できます。
暗記に頼るのではなく、考え方をよく理解できたので、実技試験は高い正答率を出すことができました。
結局、ほぼビデオを1回見ただけで合格したようなものだった。他の教材は一切使っていない。
単に暗記する勉強法ではなく、基礎から考え方を理解できるのが短期合格を可能にするコツのようです。
特に実技試験では、暗記力だけでなく思考力の方が大切ですが、スタディングの対策は万全です。
講義ビデオを1回見ただけで合格した人もいるのは、講座が試験対策に優れていることがわかります。
合格の秘訣は、最初から問題を完璧に解こうとしないことです。
ビデオ動画だけでなく講義後に問題を解く演習もあるので、ワンストップで勉強を一通り終わらせます。
個人情報保護士
前半の2週間でスタディングの動画を2周して問題も全て解きました。
動画だけで完璧に理解することは狙いませんでした。(動画はあくまで試験範囲全体のボリュームと大まかな内容把握の目的で観ていました)
後半2週間は市販の公式問題集をひたすら解き、わからなかったらすぐ答えを見てどこが合っててどこが違うのか、徹底的に理解することに努めました。
自分は飽き性なため、この手の資格勉強は基本的に苦手だったが、ほんの5分でも毎日見る事を意識することで、習慣づけられた。
流し見でも良いので、「取り掛かる」行為を重ねる事を重視した。
たった5分でも毎日、ビデオ講義を見るだけで勉強習慣がつき、合格が近づきます。
流し見でも良いので、継続することが大切です。
飽き性の人でも続けられるのがスタディングの動画の特徴です。
1単元ごとの講義が短いので、勉強時間が足りない人も繰り返して視聴することができます。
▼ 会計・金融講座の口コミと評判
【経理・会計系の資格の目次】
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法律系や不動産系の資格だけでなく、近年は会計・金融などの金融分野の合格実績もめざましいです。
ここでもインプットとアウトプットの両輪学習が効果的だったと評価する口コミが多いです。
税理士
スタディングの答練の演習を人よりも多くこなすことで、合格を勝ち取った受講生もいます。
計算問題や理論問題をタブレットやスマホでできるため便利でした。
中村先生が講座の中で、答練は最低3回は繰り返すようにとおっしゃっていたので、自分は4~5回は繰り返したと思います。
簿記論はとにかく演習を解くことを繰り返すことが大事だと思います。★(引用:スタディング「税理士 」合格者の声 )
税理士合格者の体験談は、これから勉強法を知りたい人には、参考になることばかりです。
★ スタディング【税理士】評判と口コミ:多くの問題を解くよりも合格できる勉強のコツとは
簿記検定2級と3級
簿記検定2級と3級は受講中です。
携帯1台でスキマ時間に講義が聴けるのは、本当に助かっています。
便利だと感じているのは私だけではないです。
日々の学習記録が確認できることもモチベーションアップにつながりました。
簿記二級に関してはとにかく慣れることが重要で、アウトプットに時間をかけたらいいと思うのですか、
こちらは一講義の内容が短時間で区切られていますし、速度を速くして聴けることで、インプットにかける時間が短くできたことか魅力的でした。
経理の業務に役立てたいと、簿記を取りたいと思いました。
とはいえ、フルタイム勤務のうえ、4才、10才、12才の3人の子どもがおり、家事をして勉強を見てあげていると、自分の学習の時間はほとんどありませんでした。
通勤に往復1時間かかっていたので、この時間を使って学習出来ないかと色々探していた時に通勤講座(現:スタディング)に出会いました。
★(引用:スタディング「簿記」合格者の声)
家庭と仕事の両立で、忙しく時間が無い人にとって通勤時間を利用できるのは、助かります。
時間が無いと不服を言う人と、スキマの10分でも時間を作り出そうと努力する人との差は、資格取得だけの話ではありません。
スキマ時間を積み上げて目標達成している人どの間には、数年後には、大きな差がつきます。
★ 【スタディング】簿記を受講中の私が評判と口コミを体験から徹底検証!
FP(ファイナンシャルプランナー)
強化する分野がわかることは、最短合格ができるコツです。
強化しなくてはならない部分がはっきりとわかり、学習効率が上がります。
合格に必要な内容を効率よくインプットして、問題演習や模試等のアウトプットにしっかり時間をとって学習できたことが、何より合格への最短で最大の鍵だと思います
★(引用:スタディング「FP」合格者の声)
★ スタディングFP(ファイナンシャル・プランナー)評判・口コミはこちら
外務員(証券外務員)
過去に独学で外務員講座2種に合格していても、外務員一種に受験する時はスタディングで学習した人もいます。
スタディングでは一種の単体講座が受講できて合格祝い金制度もあるので、受講料が安く抑えられます。
過去に二種外務員を独学で合格したこともあり、一種も市販の書籍だけでなんとかなると思っていました。
しかしながら、二種合格からすでに5年以上経過していること、信用取引、デリバティブ取引の理解が一向に進まないことで、段々モチベーションが下がっていくという負のスパイラルに。
スタディングの講座は、一種のみで受講が出来、比較的安価で合格祝い金制度もあることを知り、申し込んでみました。
(中略)
資格試験は過去問さえやっていれば合格するというのは、ある意味その通りなのかもしれませんが、間違って理解したまま合格してしまうより、
きちんと理解し、知識として活かせるくらいになりたいと思い、モチベーションを落とすことなく、続けられました
ただ単に資格試験に合格すれば良いのではなく、きちんと理解する姿勢は見習いたいです。
仕事で活かせる知識を身につけようとする姿勢が、次のキャリアアップに繋がります。
▼ ビジネス・経営講座の口コミと評判
【ビジネス・経営の資格の目次】
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中小企業診断士の講座を担当する綾部講師は、スタディング(旧:通勤講座)の代表でもあります。
以下、ビジネス系の専門分野の資格講座の口コミと評判を紹介します。
中小企業診断士
『なんとなくスマホをいじってる時間を全て学習時間にできれば』と一念発起し、2017年9月から受講スタート!
ほとんど初見の分野ばかりでしたが、気が付けば毎朝、綾部さんの動画を見るのが日課になっていました。
通勤講座(現「スタディング」)の良いところは、自分のペースで学習を進められるところだと思います。
毎日の勉強が習慣化すると、試験まで同じペースで学習が続けられます。
★詳しくは>>【スタディング】評判と口コミでわかる中小企業診断士の必勝の勉強法とは!?
販売士(リテールマーケティング)検定
販売士とは、小売・流通業などで売ることをプロデュースする仕事のことです。
検定試験では、在庫管理、マーケティング、労務・経営管理、販売技術や接客技術など幅広い専門知識が問われます。
RKさん(学生)動画を3周した頃には自然に知識が付いていて、過去問を数年分解いてみると楽々合格点に達していました。なので自信をもって本番に臨めました。
本番では9割を越える点数を取ることができました。
合格した一番の理由はやはり継続できたからだと思います。
隙間時間を使って学習することができるスタディングを友人にも薦めていきたいと思っております
過去問を3周すれば、本試験で9割を超える点数が取れることがわかります。
RKさんのように学生の頃からスキルアップのために資格取得をする受講生も増えています。
スキマ時間の活用が勉強を継続できる合格の秘訣です。
ここでもリピーター受講生が続々と登場!
受講生が友人にも薦めていきたいスタディングは、受講生の満足度が高いです。
技術士
技術士の二次試験対策は、独学では中々進みません。
スタディングで合格した技術士は、添削指導の良さを評価しています。
回答の返信も早くサポートも万全です。
添削指導を受けることで自己の弱点を知り、ビデオ講座で技術士が有すべき倫理の深い意味の一端を理解できたことで、念願の技術士二次試験に合格することが出来ました。
実際始めて見て、良かったのはどこでもいつでも講座が聞ける見られることでした。 また、添削も回答が素早く帰ってきて、コメントも的を得ているなぁと思わせるものばかりで役に立ちました。
私はH29年度も技術士二次試験に挑戦しましたが、ほぼ独学であったため不合格でした。
やはり添削講座を受講する必要性を感じ、よい講座はないかと探していたところ、「通勤時間などのスキマ時間でも学習できる」「ほかの講座に比べて料金が安い」ことから通勤講座を選びました。
危険物取扱者
産休前から1ヶ月の集中で、妊娠中に資格を取得した頑張り屋の受講生もいます。
また、最初は会社の命令で嫌々受講していても合格できる人もいます。
「間違えた問題」だけを練習することができる機能があるので、それを活用して「間違えたものを、次は間違えないようにしよう!」と気をつけました。
勤務先が危険物の一般取扱所(自家発電機用の大型重油タンクあり)であったため、会社の命令により半分嫌々で乙4を受験しました。全くの初学者で危険物には縁もゆかりもありません。
(中略)
勉強した期間は約1か月ですが、本試験では全問正答することができました。
私は問題数をこなすために市販の過去問集を購入しましたが、結果論になりますが本講座だけで試験対応は充分だと思います。
「間違えた問題」だけを練習することができる「問題横断復習機能」があるお陰で、勉強効率が上がるので合格しやすいです。
▼ IT系講座の口コミと評判
【ITの資格の目次】
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スタディングでは、今の時代のビジネスパーソンに必須の知識や資格にいち早く対応しています。
ITパスポートは、IT系企業だけでなく、他業種の企業や官公庁などの社員研修にも活用されています。
ITなどの情報系企業だけでなく、あらゆる業界で今後ニーズが高まってくる資格です。
シスアドを持っていましたが、昔の資格になってしまったので後継と言われるこの資格を取ることを2018年の目標にしました。
スタディングの講座は、紙の教材を使わない動画講義やゲームように取り組める過去問演習などネット上で完結します。
感覚的に覚えられるので、特にIT系の資格と相性が良いです。
テキストに比べて感覚的に覚えられるので、勉強が苦痛ではなかったし、実際に研修に参加しているようで楽しめた。
また活用したい。
(★ 引用:スタディング「ITパスポート」合格者の声 )
初心者でも安心の講座内容で、文系でITや情報系の資格と縁が無かった人も続々と合格しています。
★【スタディング:STUDYing】ITパスポート評判と口コミ。AI時代の宅建士にITスキルはどこまで必要?
基本情報技術者
主にスマホアプリを活用して合格した受講生もいます。
スマホアプリは、どの場所でも効率よく勉強できるので自信を持って試験に望めました。
インプットからアウトプットまでスタディングのスマホアプリでできましたので、どこでも勉強することができました。
勉強を始めた当初は時間がない中で試験対策をしっかりとして望めるか不安もありましたが、効率的に活用できる教材となっていたので、自信をもって試験に望むことができました。
スマホに慣れ親しんだ世代の合格者がこれからも増加しそうです。
▼ ビジネススキル講座の口コミと評判
【ビジネススキル】
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コンサルティング基礎養成講座
上記の資格を取得後、より専門性を活かすのに役立つのがコンサルティング基礎養成講座です。
講座はオーダーメイドのように、個別に添削課題を対応してもらえます。
コンサルタントとしてデビューできる実力が身につきます。
(★:不動産業界で独立を目指す宅建士にスタディング「コンサルタント養成講座」は役立つ?
▼ 公務員講座の口コミと評判
地方上級公務員試験の対策も万全です。
図形や数的処理がが苦手な人でも合格できる実力がつきます。
数的処理がニガテで、動画なら理解が深まるのではないかと思いスタディングを始めました。
講師の方が図を使い、噛み砕いて説明してくれるので勉強がスムーズに進みました。
特に図形の授業では、図形を動かして説明してくれるので、空間把握がニガテな方にはオススメです!(引用:スタディング公務員講座の合格者の声)
★【スタディング公務員講座】評判と口コミを無料の体験講座で徹底検証
実際にスタディングを受講した私の感想は
スタディング(STUDYing)を受講して良いことは、初心者の私でも無理なく学習できたことです。
最初に受講したデータサイエンティストは、受講料が安いだけでなく、講座内容が非常に良かったので費用対効果の高さに満足しました。
私には未経験の分野でしたが、基礎から教えてくれたので挫折せずに済みました。
30分以下のビデオ講義は、集中力が途切れないので、初心者には特に向いています。
そして2021年は、これも苦手な分野である簿記検定2級に挑戦中です。
必要最低限の学習だけで、短期間で試験対策ができるので、負担が少ないです。
このコースには質問機能はありませんが、私は不自由には感じません。
簿記は解き方の解法を覚える方が早く点が伸びます。
解説やビデオ講義を何度も繰り返し視聴していると、解法が理解できるので、特に質問する必要はなくなります。
自分がどの程度までのサービスやフォローを求めるか?によって選ぶ講座は変わってきます。
資格試験の勉強は、講師との相性も大切です。
ミスマッチが無いように申込前に、必ず無料の体験講座を試して相性を確認してください。
★ 無料の体験講座の受講は >>スタディング公式サイト
(スタディング(studying)簿記講座を受講する私のi-padの写真)
スタディングの学習機能が凄い理由
スタディングは、オンラインで全ての学習が完結します。
(★ 講座によっては、紙の印刷物のテキストはオプションで対応)
よって他の通信講座と比べてもオンライン上の操作性の良さは、抜きん出ています。
WEBテキストは印刷と一括ダウンロードが簡単にできるので便利です。
(無料の体験講座:スタディングWEBテキストの画像)
「印刷」を選べば、PDFに保存も印刷もできます。
「別画面表示」も便利な機能です。
別に画面が大きく表示されるので、テキストがオンライン上でも読みやすいです。
【3段階】で学習時間を捻出するシステム
スタディングの特徴は、「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」の学習構成です。
基礎から応用力が身につく3段階のステップ学習法に分かれています。
1 | インプット学習 | ビデオ音声講座 |
2 | スマート問題集 | 基礎力をつけるための問題集 |
3 | セレクト過去問題集 | 重要部分を過去問で完全マスター |
スマート問題集を解き知識を定着
スタディングでは、一単元ごとに動画の講義が終了する度に、問題集を解きます。
この復習用のスマート問題集で知識の理解度が確認できます。
問題を解くと正解率と合格ラインが表示されます。
(スタディング簿記講座の復習テストをする私の携帯画面)
スキマ時間にゲーム感覚で、問題が解けます。
私も簿記検定講座を受講中は、朝の通勤ラッシュにゲーム感覚で問題を解いていました。
勉強を苦行にならないと継続しやすく記憶も定着しやすいです。
スマート問題集は◯×式です。
不正解の場合です。
「要復習に追加する」にチェックを入れます。
「正解と解説」をクリックすると説明文が表示されます。
「補足」で関連知識も得られます。
復習と弱点補強に最適な復習モード
スマート問題集は、「練習モード」
復習モードが弱点補強に特に便利です。
「前回に間違えた問題」や「要復習にチェックした問題」だけを解くこともできます。
テスト結果も表示されるので、自分の実力がわかります。
私が先ほど間違えた問題は、「要復習」にチェックを入れています。
問題横断復習機能で苦手な問題だけを解くことができる
他にも「前回間違えた問題」、「要復習にチェックした問題」を複数の講座をまとめて復習できる便利な機能もあります。
(スタディング(Studying)を学習中の問題横断復習の私の管理画面)
本試験対策も万全です。
出題頻度が高い重要項目をまとめたセレクト過去問題集(予想問題集)で仕上げです。
(引用:スタディング「予想問題集」:私が受講した無料体験講座の画面より)
学習の進捗にあわせて過去問練習ができると、自然に実力アップができます。
どの講座もスキマ時間に何度も問題を繰り返し解く学習システムは同じです。
最小限のカリキュラムで、短期間で何度も反復すると本試験で過去問以外が出題されても解ける応用力が身につきます。
★ 詳しくは【スタディング:STUDYing】公式サイト で確認できます。
・機能がシンプルでネット学習のシステムが超便利
私がスタディングで最初に学習してから数年間、スタディングは毎年、機能が進化し続けています。
スタディングの受講生は、下記で紹介する便利なネットの機能が全て無料で使えます。
メモ機能が手書き(付箋)感覚で使えて便利
スタディングには、ネット上でメモができる便利な機能があります。
この機能の便利さは受講生から評価されています。
自分が良く間違える箇所、自分なりの解釈・整理の仕方などを項目毎に書き込めるので、とても役に立ちました。
付箋の色が3色あるなど細かな配慮がとても便利に使えました。
★ 詳しくは【スタディング:STUDYing】公式サイト
スタディングは実はフォロー体制がとても凄い!
以上、スタディングの口コミと評判はいかがでしたか?
通信講座には、資格受験校に通学するような手厚いサポートは無いと思われがちですが、
実は、スタディングの受講生のフォロー体制は充実しています。
学習フォローや学習レポートなど自分の進捗を常に確認しやすい
勉強仲間機能があり、受験生同士が交流できる!
進捗も共有できるので、孤独な独学でもモチベーションが上がる
不合格者のための再受講制度も格安料金で受けられる!
学習フォローやレポートで自分の進捗を確認できる
ネット上で自分の受講履歴が管理しやすいのもSTUDYing(スタディング)の良さです。
自分の受講履歴が残るので、学習の進捗状況が一目でわかります。
下記は、STUDYing(スタディング)/通勤講座(旧名)の私が受講した宅建士の体験講座です。
私の学習用の管理画面で、今までの学習の履歴が一目でわかります。
(スタディング(Studying)簿記講座を受講した私のマイ講座の管理画面の画像より)
管理画面は、宅建士だけでなく今までSTUDYing(スタディング)で受講した他の講座の履歴も残ります。
私は過去に(旧)通勤講座時代に「データサイエンティスト基礎講座」を受講しました。
この講座は、資格試験ではなく、データサイエンティスト座学を学ぶ入門編で講座時間も短かったです。
講座の内容が絞られていたので、初心者でも勉強はしやすく便利な機能と費用対効果の高さにとても満足しています。
下記のように学習レポートが表示され、自分の進捗がグラフで把握できます。
進捗は「日」「週」「月」と3パターンで管理できます。
(スタディング(STUDYing)簿記講座を受講中の私の管理画面の学習機能の画面)
また、学習の進捗状況だけでなく、問題の回答履歴の管理も容易です。
どこまで問題を解いたか?何回繰り返したか?
また、グラフでより視覚的に進捗がわかり、他の一般的な受験生との比較もできます。
自分がよく間違える箇所が効率よく学習できるのでストレスが減り楽になります。
勉強仲間機能がありモチベーションが上がる
実は「勉強仲間機能」は積極的に使う人の方が合格率が高い傾向にあります。
同じ通信講座の勉強仲間がいたので、辛い資格試験の勉強も頑張れたという受講生の口コミも多いです。
勉強仲間が頑張っている姿がタイムラインで確認できたので、自分も頑張ろうと思えました。
(引用:スタディング「FP」合格者の声)
試験勉強は途中で嫌になる時期が必ずきます。
スランプの時に励みになるのが、同じ立場で勉強している他の受験生の存在です。
下記は私と勉強仲間との交流機能です。
(私のSTUDYing(スタディング)「勉強仲間機能」の画面より)
自分の学習履歴や勉強方法などの情報が投稿できて、登録者全員で情報を共有することができます。
励まし合える仲間が欲しい時は、「勉強仲間を作る」で勉強仲間を探すことができます。
こちらから勉強仲間にならないかとリクエストもきます。
勉強仲間になるのは簡単で、承認すればお互いが繋がり、友達が増えていきます。
(私のSTUDYing(スタディング)「勉強仲間機能」の画面より)
この機能は、精神面を支えてくれて、モチベーションを保つのに役立ちます。
ライバルがいると励みになり自分も頑張ろうと思えます。
孤独になりがちな通信講座は、ネット上で同じ勉強仲間を増やすと励みになり、勉強が挫折しません。
勉強仲間との交流機能は、利用しない受講生もいます。
私も最初は利用しなかったので勿体ないことをしました。
情報収集にもなるので積極的に利用する方が成績も伸びます。
★ 詳しくは 【スタディング:STUDYing】公式サイト
スタディング(STUDYing)の企業理念
「通勤講座」時代も含めスタディング は開講より11年以上。
スタディングは2018年に「通勤講座」から「STUDYing(スタディング)」へ名称が変わりました。
名前の由来は「学習」と「継続」を表す「STUDY」+「ing」です。
「学び続ける人」を「応援し続ける」願いが込められています。
スタディング(STUDYing)になる前に10年間使われていた「通勤講座」も強い思いが伝わります。
通勤時間を活用して合格を手助けしたい願いが込められています。
この理念に共感できる人には、ぜひスタディングをおすすめします。