【宅建】テキスト買い替えの注意点と再受験でおすすめのテキストは?

宅建士に不合格になり再受験をめざす時に迷うのが、次に使うテキストです。

2020年度は民法の債権法をはじめ120年ぶりの法改正があります。

宅建試験は法改正に影響を受けるので、今年はテキストの買い替えは例年以上に必須です。

特に最新情報が手に入りにくい独学は、テキストは最新版にしておく方が失敗しません。

宅建士は、常に新しい不動産情報にアップデートする必要がある資格です。

私が宅建を受験した2018年度も過去問以外に法令改正の問題が何問も出題されました。

宅建試験勉強を有利にするために、再受験のためのテキスト選び方。

そして宅建テキストでは珍しい再受験者専用(リトライ)人気テキストを紹介します。

宅建テキスト買い替えスタディング(Studying)リトライ合格の写真

【宅建】テキストの買い替えにおすすめの方法は?

前に使った宅建テキストの最新版か、全く違うシリーズのテキストで勉強するか?

テキストの買い替えでは迷いますが、それぞれ利点があります。

同じテキストを再度使い続ける利点

同じテキストを使う1番の利点は、取りこぼしを確実に復習できることです。

記憶が新しいうちに全く同じ内容を再度復習する方が、新しいテキストより覚えられます。

人の記憶力は当てになりません。

理解して覚えたつもりでも、初めて読むような気分になるほど忘れています。

(私は過去に何度も経験しています。)

しかし、デメリットもあります。

最新の改正情報がアップデートされても、内容が同じであれば勉強のマンネリ化 があります。

そのテキストと相性が悪いと、2年目も前向けになれない人もいます。

また、不合格になったテキストはゲンが悪いを感じる受験生もいます。

そんなストレスを感じるならば新しいシリーズに買い替える方が良いです。

私も以前、一級建築士の学科が不合格になった時は、2年目は学校ごと変えました。

マンネリ化を防ぐためと心機一転、試験勉強に取り組みたかったからです。

新しく違うシリーズのテキストを使う利点

新しいテキストの1番の利点は、マンネリ化が防げることです。

新たな気持ちで勉強したい人は、再受験はテキストを変えるだけはなく勉強法のやり方を変えるのもおすすめです。

ただ忘れてはならない事は、宅建に不合格になる理由は、テキストだけが原因ではありません。

不合格になった原因を自分で受け止め対策をしないと、また同じ失敗を繰り返してしまいます。

タイプ別でみる宅建テキストの買い替え法

テキストの買い替えは、自分が合わなかった原因を分析すると、次に合うテキストを見つけやすいです。

下記がタイプ別でみる買い替え法です。

  • 分量が多く挫折した ⇒ 内容を絞ったテキストに変更
  • 解説が理解できない ⇒ イラストが多いビジュアルで理解するテキストに変更
  • 分量が薄く物足りなかった ⇒ 分量が多いテキストに変更

不合格はここで終わります。

完全にリセットしましょう。

タイプ別でみる買い替えの注意点とその対策

買い替える時の注意点は、不合格をテキストのせいにしない事です。

不合格になるのは、基礎学力が不足、正確なインプットが足りないなどが敗因である事がほとんどです。

テキストは、あくまで勉強を進めるためのツール(手段)の一つです。

手段は効果的な使い方と頑張ってやりきる意志をが必要です。

同じ再受験者でもタイプによっては、テキストの選び方が変わります。

数点差で宅建に落ちた人の注意点

実は資格試験は、何度受験しても数点差で不合格になる人が多いです。

既に自分は学力があると安心してしまい、翌年は油断して勉強量が落ちるからです。

宅建のテキスト内容も理解していると思い込んで、丁寧に勉強しない人もいます。

勉強は早めに始めても中だるみする人もいるので、初心者と同じように気持ちを新たにしましょう。

このような人は、気持ちをリセットするためにも違うテキストを使用する方が良いかもしれません。

30点以下で宅建に落ちた人の注意点

そもそも合格に必要な勉強量が全く足りていないです。

むしろこのようなタイプの方が、気持ちを新たに勉強に取り組むので、2年目は合格できる人が多いです。

しかし、勉強量が足りなかった原因を明らかにしないと、また、ダラダラと同じ失敗を繰り返す可能性もあります。

このタイプは基礎学力も身についていないので、テキストの重要事項をしっかりと学習する必要があります。

同じテキストを使って勉強してもマンネリ化しないので、復習を強化する上では同じテキストの方が良いタイプです。

宅建のテキスト買い替えを行う前に必要なこと

テキストを効果的に使うためにも、宅建不合格の原因を分析して対策を立てる事が一番重要です。

たかが、宅建の資格試験と侮ってはいけません。

失敗を検証して、同じ失敗を繰り返さないためにも、自分自身の勉強法を振り返ってください。

不合格の多くの原因は、テキスト内容の消化不良です。

また、完全に知識を自分のものにするには、アウトプットの練習も必要です。

基本書テキストだけでなく問題集選びも大切

基本テキストの中には、過去問題も掲載されているテキストもありますが、これだけでは足りません。

再受験者は、宅建の過去問を早めから解いて、インプットとアウトプットを同時に行う必要があります。

基本書だけでなく、宅建の過去問題集も法改正に対応する最新版を選ぶのがおすすめです。

法令改正された過去問題集は、解説や問題が法改正用に修正されています。

よって問題によっては、解答が成立しなくなる問題もあるので注意が必要です。

再受験者こそ、過去問題集12年間分を早めから解いて、どうせならば40点以上の高得点を狙ってください。

宅建士の勉強法を知りたい人はこちら>>> 宅建の科目別の勉強法!カリスマ講師達が教える合格の学習法とは?

宅建テキスト【リトライ合格宅建士】スタディング

宅建の再受験者向けにターゲットを絞ったユニークなテキストもあります。

要点がコンパクトにまとまっている「リトライ合格宅建士」です。

通信講座で急成長中のKIYOラーニングが運営するスタディング(旧:通勤講座)の市販テキストです。

書籍名

★「リトライ合格 宅建士」

価格とページ数

定価 2,530円(税込) P 304

内容と特徴

  • 141項目 527問+合格のポイント
  • 再受験者におすすめ
 

特に勉強時間がない人には、時間の節約になり助かります。

宅建【スタディング】リトライ合格宅建士テキストの特徴

  • 141テーマそれぞれ左頁に問題と解答・解説、右頁に最重要事項を図表で整理。
  • インプットとアウトプットを関連付けて学習できる。
  • 特典動画付き。

合格のポイントを極限まで絞り込んでいるのが最大の特徴です。

そして無料で受講できる動画特典もお得です。

テキストの著者は宅建スタディング(旧:通勤講座)のカリスマ講師

著者の「竹原 健」は宅建士などの資格試験業界のカリスマ講師です。

スタディング(旧:通勤講座)の宅建講座では、的確でわかりやすい授業とその人柄で受講生に絶大な人気があります。

他にも行政書士、宅地建物取引士、マンション管理士、管理業務主任者、ビジネス実務法務検定などに関する著書が多数ある実力者です。

KIYOラーニングが運営するスタディング(旧:通勤講座)は、費用対効果が高い通信講座ですが、これまでは紙媒体に弱い状態でした。

最近、市販テキストにも力を入れ始めているので、今後が楽しみです。

スタディングの通信講座は、わずか19,800円で宅建の受験対策をすることができます。

宅建の独学をめざす人にも選ばれる人気の通信講座です。

受講生が6万人以上を突破した人気急上昇中の通信講座で、宅建士の受講生の合格率も50%を超えます(参照:スタディング公表資料より)

「失敗しない宅建士合格法5つのルール」も無料で視聴でき、今だけのお得な割引特典もあります。

詳しくは>>【宅建】スタディング(STUDYing)を徹底紹介!2020年度はさらに割引でお得!

注意したいのは再受験者は油断しやすいことです。

〇〇点で落ちたから、〇〇点分の学力はあるとは思わないで下さい。

不合格の場合は、初学者に戻ったつもりで次は必ず合格を勝ち取って下さい。

また、2年目は可能ならば宅建士だけでなく、他の資格試験とダブル受験もおすすめです。

行政書士や管理業務主任者など他の資格にも挑戦する受講生も少なくありません。

他の講座情報について詳しくは >> 【スタディング:STUDYing】評判と口コミをリピーター受講生が全講座を徹底紹介!

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