【宅建テキスト】住宅新報社で人気の「楽学」「ゼロから」シリーズを紹介

住宅新報社は、70年以上の歴史があり、宅建をはじめ様々な資格試験のヒット書籍を出版してきました。

住宅新報社は、「パーフェクト宅建」のようなテキストが有名ですが、実は初心者向けのおすすめのテキストもあります。

(参考記事:【パーフェクト宅建】テキストは独学に使えるか?宅建合格者が使用した感想

「楽がく」「ゼロから宅建士」も知る人ぞ知る人気のテキストです。

今回は、パーフェクト宅建以外の住宅新報社のテキストを紹介します。

基礎から宅建士の仕事を学びたい人にもぜひおすすめです。

 超初心者が、宅建士の勉強を効率よく行う方法は

【宅建勉強法】まとめ:これだけやれば宅建に合格できる攻略法とノウハウ全集!

宅建に一発合格した私の体験談も紹介しています。

宅建テキスト住宅新報社の画像

(「ゼロから宅建士スタートブック」の画像)

住宅新報社は宅建テキストでは歴史が古い

住宅新報社の設立は、1947年と70年以上の歴史があります。

宅地建物取引士の試験が、1958年(昭和33年)に建設省(現:国土交通省)で始まったので、宅建士試験の当初から試験対策の情報提供をしています。

住宅新報社とは、不動産の業界紙や宅建などの資格試験に強い出版社です。

不動産鑑定評価や不動産投資等の情報を掲載した「不動産鑑定」を毎月発行しています。

資格関係のテキストでは、宅建士の資格試験の情報紙「不動産受験新報」で宅建の受験界をリードしています。

他にも資格試験や不動産ビジネスのセミナー等も開催するなど、不動産系の総合情報出版社というイメージがあります。

ゼロから宅建士スタートブック 2020年版 

著書名 ゼロから宅建士スタートブック
価格とページ数 定価 2,090円(本体価格+税) p159
評価 (5/4) 

ゼロから宅建士スタートブックの特徴

「ゼロから宅建士スタートブック」は、国内唯一の不動産学部がある明海大学講師4人の本格的な著書です。

指導員4人が所属する明海大学不動産学部は、日本で唯一、不動産学を専門的に学べる学部です。

不動産の専門家達のより分かりやすい解説で、しっかりと基礎を学ぶことができます。

単なる試験内容だけでなく、実際の宅建士の仕事についてイラストや写真でわかりやすく説明しています。

このテキストの長所は、初心者が宅建業務を同時に理解できる事です。

  • 国内で不動産学を専門的に学べる明海大学の不動産学部講師4人の著書
  • 初心者にもわかりやすく、スタートアップには一番
  • フルカラーのイラストと写真が豊富
  • モチベーションがアップする合格者インタビューが掲載
  • 宅建士の仕事内容をわかりやすく紹介

左ページで15字程度のコンパクトな解説がとても使いやすいです。

右ページでイラストや図解を使った初心者に優しい解説がされています。

宅建士の仕事内容については、「ゼロから宅建士スタートブック」の巻頭に紹介されています。

宅建士の仕事や試験内容・不動産業界の仕事について、イラストや写真を使いながらわかりやすく説明されています。

宅建テキスト:住宅新報社「ゼロから宅建士」のテキスト画像

(「ゼロから宅建士スタートブック」本文テキストの画像)

通常のテキストでは、宅建士資格に関することしか掲載されていないので、仕事内容を知りたい人には役立ちます。

これから宅建士の勉強を始める初心者には特におすすめのテキストです。

将来の仕事の内容がイメージ出来ることは、勉強のモチベーションも上がります。

楽学宅建士 一問一答 2020年版

著書名 楽学宅建士 一問一答
価格とページ数 定価 2,200円(本体価格+税)p471
評価 (5/4) 

楽学宅建士 一問一答 の特徴

「楽学宅建士」は、宅建指導歴28年以上のベテラン講師、氷見氏の人気シリーズです。

特に難解な部分が楽に記憶しやすい解説と語呂合わせは、初心者の受験生には勉強しやすいと高い評価です。

最新年度の本試験問題も収録されている本テキストは、5年分の本試験の問題1,000問を収録。

〇×で回答する一問一答形式の問題集です。

次から次へとバリエーション豊かに出題される問題演習を経験することができます。

  • 一問一答形式のオリジナル1,000問の問題集
  • 初学者に向けのシンプルな解説
  • 過去問を応用したアレンジ問題で実力を養える
  • カリスマ宅建講師氷見先生のオリジナル一問一答

このテキストでは、合格ラインのギリギリは狙いません。

試験の難易度が高い年でも余裕を持って合格できるように、ちょっと上のレベルまでを学ぶことを目標にしています。

 人気ランキング上位の宅建テキストはこちら>>>【宅建テキスト2020】独学におすすめは?人気の出版社別4シリーズを徹底比較!

2019年の宅建試験で氷見講師は多くの問題を的中

この「楽がく」シリーズの著者の氷見講師は、知る人ぞ知る宅建士の合格請負人です。

毎年、 氷見講師の出題予想が、宅建試験で多く的中しています。

宅建テキスト住宅新潮社の楽がくシリーズの著者の氷見講師

(画像引用:クレアール【宅建講座】永見講師の紹介)

「160の核となる論点」に学習範囲を絞り、試験に出るところだけを勉強させる受験指導は実績があります。

しかし、氷見講師は、決して博打のようなヤマ当ての試験勉強は勧めていません。

地道に基礎力を固めていき、最終に実力アップにつながるように受講生を指導する正統派です。

宅建試験では、どこの出題部分が的中したのか?

詳しくは、公式サイト:クレアール【宅建講座】永見講師の紹介で確認できます。

楽学宅建士 基本書 2020年版 

著書名 楽学宅建士 基本書
価格とページ数 定価 3,190円(本体価格+税) p527
評価 (5/4) 

楽学宅建士 基本書の特徴

大学で延べ1万人以上に指導してきた氷見敏明先生の講義スタイルが、そのままテキストになっています。

本テキストは、氷見式メソッドでスピーディーにかつ、効率的に学ぶことができるのが特徴のテキストです。

  • ポイントや条文をわかりやすい事例で紹介
  • 出題の予想項目をアイコンで整理され狙いがわかる
  • 人気の氷見講師の講義をそのまま再現!
  • 氷見式メソッドで、試験の必要知識を最低限の労力で覚えられる

通常、参考書や問題集は、分量が多い詰めこみ式の学習方式ですが、「楽学宅建士 基本書」は違います。

カン違いしやすいところや、難解な条文理解など、大事なところを逃さず順を追って解説されています。

氷見メソッドの学習法を最低限の労力で学習することができます。

覚えることが多い宅建士学習で、必要なポイントを覚えておけるように、記憶に残りやすい工夫が施されている一冊です。

様々な事例を紹介したり、アイコンで整理するなど、受験生には嬉しいテキストです。

ただ以前は、テキスト購入で、無料の20時間の講義視聴が付いていました。

しかし、今の書籍の定価は、無料講座が付いていた時と変わらないので、それを不満に思う評価もあります。

まとめ:住宅新報社ヒットテキストの特徴とおすすめの人

住宅新報社の宅建テキスト:ゼロから宅建士スタートブック2020年版の画像住宅新報社の宅建テキスト:楽学宅建士一問一答 2020年版の画像住宅新報社の宅建テキスト:楽学宅建士 基本書 2020年版の画像

(引用:「パーフェクト宅建」シリーズ:住宅新報出版社の画像)

【共通の特徴】

  • イラストや図解を用いた解説で、初心者にも優しい内容
  • バリエーションが変わっても対応できるように様々な問題が収録されている
  • 実際の事例を紹介。アイコンを使って注目させることで覚えやすいよう工夫

住宅新報社のテキストを特におすすめできるタイプ

住宅新報社のテキストは、宅建士の勉強を始める初心者向けの内容です。

宅建士の仕事内容を知りたい初心者に特におすすめです。

ベテラン講師による効率的な学習内容なので、他のテキストと併用して、要点をしっかり抑えておきたい方にもおすすめです。

知名度はなくても、知る人ぞ知る素晴らしいテキストがあります。

そんな本に出会うチャンスがある方が、受験勉強も悔いなく取り組めます。

私の個人の意見は、図解が多い流行りのビジュアル系よりも、住宅新報社ような正統派に頑張ってもらいたいものです。

宅建の科目別の勉強法!カリスマ講師達が教える合格の学習法とは?」で公開中

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