宅建の科目別の勉強法!カリスマ講師達が教える合格の学習法とは?

記事の所要時間:約 11 分

宅建試験は、4科目あり、民法、宅建業法、税法と幅広い範囲が出題されます。

重要な出題範囲に絞って勉強しないと合格まで何年もかかってしまいます。

ここでは、数多くの宅建の体験講座を受け、宅建士に一発合格した私が、カリスマ講師達が語っていた勉強法のコツを、科目別にまとめてみました。

私が宅建試験に合格できた学習法なので、これから宅建を受験する人は、参考にしてみてください。

宅建勉強法:科目別の学習法のコツ

(引用;FineGraphicsさんによる写真ACからの写真 )

Contents

科目別に勉強法のコツをカリスマ講師の宅建講座で学ぶ

宅建試験の一発合格を決意しても、宅建は、どこを重点的に勉強すれば良いか?全くわかりませんでした。

そんな時に利用したのが、通信講座の無料体験講座です。

そこでは、毎年、宅建試験で高い合格率を叩き出す講師達が熱く宅建試験の攻略法を説明してくれます。

私が参考になった無料の体験講座が受けられる >>>「宅建おすすめ通信講座の比較ベスト5」はこちら

そして、幾つかの体験講座を受講すると、全ての講師の話には、ある共通の勉強法のコツがあるのがわかりました。

それぞれ解説方法が違っていても、合格できるコツの本質は同じです。

過去の宅建合格者は、得点できる内容にだけに学習範囲を絞り、メリハリをつけた勉強法を実践しています。

以下、4つの科目別に得点できる学習法を解説します。

・権利関係 – 難解な問題は捨て、基礎問題に注力

宅建の初受験者にとって最大の難関は、民法が出題される権利関係の攻略です。

「権利関係」は第1問~14問で出題されます。

宅建試験の4科目の中で、最も難解で理解することに時間を取られる問題が多いです。

正直、民法に馴染みがないと、とても宅建の勉強が嫌になる科目です。

民法は範囲が広く、法令を理解するのに初心者は時間がかかるだけでなく、さらに民法は、過去問題以外の出題も多く受験生泣かせの科目です。

いわゆる捨て問と言われる最初から解けないような難解な問題も出題されます。

民法を集中して勉強してきた司法試験などの法律系の経験者でない限りは、初心者が少し学習したぐらいでは解けるようになりません。

民法の捨て問は、必ず毎年、最初に数問出るので、解くのに時間を取られ、惨敗していく受験生は後を絶ちません。

短期間で合格しようとすれば、初心者は難解な部分は、捨てる勉強法が、失敗が少ないです。

また、過去問題の出題頻度が高く、点が取りやすい分野に注力する為には、法律の理解も鍵になります。

私も最初は、漫画から民法を理解しました。

民法を楽々と理解できる漫画は >>>  宅 建 【民法】の攻略におすすめのマンガ(漫画)テキスト5冊のポイントを徹底比較

権利関係で毎年出題される3つの重要分野

権利関係で、出題率の高い重要分野は3つです。

・借地借家法

・不動産登記法

・区分所有法

この3つの分野に関しては、難解な問題も含めて、ほぼ毎年必ず出題されます。

最初は、どこまで比重をかけて勉強するか?は迷うところです。

解けない問題が多くても気にしない

私も最初の頃は、何度学習しても過去問で解けない問題があると、その分野の出来が不安で仕方がなかったです。

しかし、短期合格には、出来ない問題は捨てる割り切りが必要です。

難しい問題は、他の受験生も解けないので、気にする必要は全くありません。

講師達も、難しい問題の勉強に時間を取られすぎないように注意します。

権利関係の勉強は、基礎問題で確実に稼ぐ

難問を捨てれば、重要になってくるのが、 基礎問題を必ず正解にすることです。

いずれにしても民法も完全に捨てることはできないです。

どれだけ基礎問題で点を落とさないか?

誰もができる問題を落とさないケアレスミスを防ぐ勝負になります。

これは日頃から緊張感を持って問題を解く、1点でも多く点を取ろうとする執念も大切です。

民法は基礎問題が出るチャンスがある

私が受験した年は、たまたま権利関係は、例年よりも民法の基礎問題が多く出題されました。

その結果、合格基準点が前年よりも上がり、2018年度は合格点が37点と例年よりも高くなりました。

私の場合は、民法は過去問題を中心に、基礎を固めていおかげで、権利関係は、結果的に8点以上、得点できました。

基礎問題は解ける人が多いので、最初から捨てていると、他の受験生より不利になるところでした。

権利関係の過去問は5年間分は最低やっておく

権利関係は、捨て問を除いた過去問題は5年間分ぐらいは、最低限、確実にマスターしておく方が安全です。

権利関係の勉強法については、学校によって方針が違います。

民法は、時間をかけて理解重視で講義をして、宅建業法との相乗効果を狙う学校があります。

その一方で、最初から潔く点が取れない分野は捨てて、最低限の出題範囲に絞る所に分かれます。

どの勉強法が正しいかよりも、自分に合う学習法によって、勉強法の戦略は変わります。

近年の学校の教え方の特徴は、最低限に絞り、難問は捨てる傾向にあります。

権利関係の勉強法は「宅建の権利関係 【勉強法】で絶対に覚えたい重要用語」でも詳しく書いています。

・法令上の制限 – 得点しやすい法令を重視

「法令上の制限」は、第15~22問で出題されます。

街をどう作るか? など建物や土地に対する規制が中心になります。

この中で毎年、出題される法律は決まっているので、下記の配分で、得点アップを目指してください。

問題  目標点数 
都市計画法 2点
建築基準法 2点
宅地造成法規制法 1点
農地法 か国土利用法 1点?
土地区画整理法

(参照:各学校の宅建合格の対策講義より)

法令上の制限では8問中、最低でも5問は得点したいです。

都市計画法と建築基準法の攻略が狙い目

特に「都市計画法」と「建築基準法」は、 暗記が中心なので、勉強すれば確実に得点できます。

捨て問のようなひねくれた問題は出題されません。

この「法令上の制限」は建築業以外の人は馴染みがないので、覚えにくいかもしれません。

私の場合は、この分野の勉強は建築士の資格を取得していたので、楽でした。

私のように建築士の受験経験がある受験生は、7問以上は正解にするのが理想です。

申請許可手続きは、流れをイメージして覚える

申請関係の効果的な勉強法は、流れをイメージしながら理解すると早く覚えます。

この科目は、法令の仕組みや「届出制」や「許可制」のシステムさえ理解すれば、「権利関係」より攻略が楽です。

暗記が中心になるので、早くから力を入れて勉強するよりも、直前に集中して覚える受験生もいます。

ただ、細かい部分までとらわれ過ぎるとキリがないので、この科目が苦手な人は最重要項目のみに絞るのが賢いです。

ただ、建築関係の人も、油断すると点が伸びない結果になるので、過去問の対策はやってください。

建築士の私は油断して点が伸びなかった!

私は、建築士試験と内容が被っていることもあり、内容が直ぐに理解できました。

よって、「法令上の制限」を、力を入れて勉強しませんでした。

しかし、油断して勉強しないのは良くなく、試験当日はミスもしました。

ほぼ9割以上の7点の正解をめざしていましたが、実際は5点しか取れなかったです。

建築士の人など、法令上の制限で過去に勉強した内容があっても、油断して勉強しないのもNGです!

・宅建業法 – 完全にマスターで9割以上を得点

短期間で合格したかった私の場合も絶対に落とせない分野だったので、6割以上の勉強時間をかけたと思います。

「宅建業法」は、第26~45問で計20問が出題され、宅建業法の出来で合格が決まります。

よって、多くの通信講座や資格予備校 が、宅建業法の講座に最も力を入れています。

宅建業法 満点を狙うか、最低でも9割以上、最低でも18点以上を狙って下さい。

他の科目の対策を万全にするよりも、宅建士の勉強時間の比重を5割以上にしても良い科目です。

他の科目よりも、 過去問題の出題が中心で、覚えていれば解ける最大の得点源になります。

早くから学習を始めると直前に楽な3つの分野

私が宅建業法で、早めにマスターすると楽だったと感じた内容は3つです。

・35条の重要事項の説明や37条契約

・宅建士にしかできない仕事

・仕事の進め方

宅建業法は、宅建の仕事をする上で、必要なルールを問う問題が中心になります。

毎年、出題される重要分野は決まっています。

宅建業法は特に最新の法改正に注意

ただ、最近は過去問題だけでなく、 法改正の問題も出題されています。

2018年度は、ITの重要事項の説明インスペクションなどが出題されました。

直前に法改正に対応した問題演習にも学習もしておく方が、安心です。

宅建【宅建業法】のおすすめ勉強法」で詳しく紹介しています。

・税その他 – 基礎問題の重視で半分を得点

「税その他」は合計8問

第23、24、25、46~50問で出題されます。

【出題内容】

・不動産取得税 固定資産税 印紙税のルール

・税金 譲渡所得など

・建物や土地 工法

税関係は、実務経験が無い人には難しく感じるだけでなく、法改正が最も多い分野です。

しかし、過去問題ができれば半分は得点できます。

難易度が高い過去問「税・その他」は捨てる

しかし、その反面、難易度が高い問題も出題されます。

ほとんどの講師が勉強は深入りせずに8問中、4問以上を目標にしています。

税法は毎年のように法改正も頻繁にあります。

私も宅建の勉強時間がなかったので、税関係はほとんど捨てましたが、そこは捨てても合格できます。

統計48問と住宅金融支援機構の業務は確実に得点する

税・その他の統計48問は、直前にポイントを暗記すれば、絶対に点が取れます。

また、「住宅金融支援業務機構の業務」は、毎年、過去問がよく出題されるので、対策すると良いです。

「税・その他」は宅建の5点免除が使える科目

不動産業界で働き、宅建業務の実務経験者は、この科目で5点が免除されます。

自動的に5点がプラスされるので、45問だけを解くだけで済みます。

免除されるのは、問46〜50問です。

●宅地及び建物の需給に関する法令並びに実務に関する科目(問46〜48:例年)

●土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関する科目(問49・50:例年)

不動産の実務経験者には、有利な制度なので、ぜひ利用してください。

宅建の科目別の勉強法のまとめ

宅建の科目別の勉強法はそれぞれ違うので、メリハリをつけた学習法がおすすめです。

宅建科目別おすすめ勉強法:4つの科目の勉強法のまとめ

次は、4つの科目に共通する勉強法のコツを紹介します。

宅建はどの科目も過去問対策が一番重要

ぶっちゃけ宅建士の試験は、過去問を理解して解ければ合格します!

独学、通信講座や通学、 どの勉強法を選んでも過去問題の攻略が重要なことは共通です。

独学の場合は、自分で全て調べて勉強するインプットに時間をかけすぎると試験までに間に合わないです。

多くの独学が、試験までに間に合わず、不合格で涙する原因がここにあります。

独学必勝ポイントは、テキスト理解は最低限にして実践力をつけることが実は一番重要です。

なぜならば、テキストはよく読み込んでいなくても、過去問で試験の問題に慣れていれば、当日は勘で問題を解ける場合があります。

私の周囲でも、テキストはあまり読んでいなかったが、過去問題集を何度も繰り返したから合格した人は何人もいます。

宅建独学で合格するコツは問題集を繰り返し解く

(私が勉強に併用した宅建士の過去問集の写真)

ただ、勉強する上で注意点は、過去問題の解説を正確に理解できているかどうか?です。

特に法令の解釈では、間違った解釈でそのまま覚えてしまうと、次に違う形式で問題が出た時に間違えてしまいます。

宅建の4科目に共通する3つの勉強法のコツをまとめると

・過去問題の丸暗記はダメ、一枝ごとに内容の理解が必要

インプット(講義)とアウトプット(問題演習)を繰り返す

弱点(解けなかった問題)のみを見直す

宅建おすすめ勉強法:過去問は3つのコツで学習

(引用:まんだむさんによる写真ACからの写真 )

目的もなくダラダラとテキストを読み、過去問題集を漠然と繰り返すだけの勉強法は絶対にダメです!

間違った問題は、なぜ間違ったか?

根本から理由を明確にして、確実に重要事項を覚えてください。

 効率の良い過去問勉強法>>>【宅建】過去問おすすめ問題集と勉強法はこちら

模試は試験の1ヶ月前までに!4科目の実力を知る

どの講師も断言することですが、模試を受ける人の方が、合格率が上がります。

通信講座や通学であれば、模擬試験はあります。

それ以外の一般の人向けに大手予備校、通信講座で8月頃から公開模試の案内が募集されます。

費用は平均5,000円前後で受けられるところが多いです。

会場模試だけでなく、日程が合わない受験生用に自宅でも受けられる模試もあります。

また、模試用に編集された市販のテキストも販売されているので、そちらで学習するのもおすすめです。

 模試のおすすめは>> 宅建テキスト(予想模試)はどれがおすすめ?カリスマ講師が選ぶベスト3

模試を受ける利点は、学習の弱点分析と本試験に慣れる

模試を受ける利点について講師達は、試験会場本番の雰囲気に慣れることを第一の理由に上げます。

特に精神的に弱い人は、本番で自分の力を発揮できないことが多いので、予め雰囲気に慣れておく方が良いです。

また、勉強不足の人は、他の受験生に比べて自分の遅れを自覚できるので、気合が入ります。

試験本番に備えて練習するためにも、必ず1回は模試を受けることをお薦めします。

この時に模試を受ける上で重要な事は、自分が間違った問題の復習と補強です。

基礎問題の正答率が特に重要

講師達が、特に重視して復習する箇所は、基礎問題の正答率です。

他の受験生の正答率が高い問題を間違えているのは、問題です。

受験生の模試でも出ていたデータらしいですが、基礎問題の正答率が高い受験生ほど、合格します。

逆に難問の正答率が高い受験生でも、基礎問題の正答率が低ければ不合格になる傾向があります。

基礎問題ができないことは、的を得た試験対策ができず、得点につながりにくい勉強ばかりしている証拠です。

科目ごとに比重が変わる模試の復習ポイント

4科目全てに力を入れて復習する時間がない人は、迷わず「宅建業法」を重視してください。

この科目は満点を取るつもりの100%の理解を目標にしてください。

その次は「法令上の制限」の法令関係の基礎問題です。

これらを完璧にしておくと確実に半分以上は得点できます。

「税・その他」や「権利関係」は、間違った箇所が多く復習に時間がかかる場合は、後回しにして下さい。

模試は完全に復習できることが理想ですが、試験前で残された時間がない時は、選択と集中で割り切って勉強してください。

宅建科目別おすすめ勉強法:試験勉強には割り切りは必要

予想問題集より過去問が重要なことは全ての科目で共通

毎年、予想問題の的中率が高さを競うように予想問題集などが出版されますが、私は一切やりませんでした。

新しい事に手を出すよりも、確実に出る過去問を覚える方が合格に近づきます。

その理由は、宅建士の資格試験は6〜7割が過去問題から出題されます。

新しく出題される問題も過去問が、言い回しなど形を変えて出題されるのに過ぎません。

問題文の意図を理解する基礎力がついていれば解ける問題が多いです。

特に宅建業法の場合は、毎年の出題傾向はそれ程大きくは変わりません。

過去問を理解して要点を暗記していれば20点中18点以上は、ほぼ取れます。

よって予想問題集も半分は過去問から作られているので、結局は過去問題の演習をしていればある程度は解けます。

私も経験がありますが試験前に不安な時は、予想問題にすがりつきたくなります。

しかし、試験までに時間が無い人は特に予想問題集まで手を広げるよりも、今まで学習した知識を固める方が点は伸びます。

宅建おすすめ勉強法:宅建試験で基礎問題は必ず正解にする

基礎を固めて効率よく勉強できる >>>おすすめ通信講座【宅建フォーサイト】はこちら

法改正や統計48問目対策の勉強法

宅建試験の科目別の攻略法で忘れてはならないものは、「法改正」や「統計48問」の対策です。

独学の欠点の一つは情報が入らない事ですが、試験直前にある程度までは、対策する事ができます。

テキストは2019年度用を買えば、2018年度の試験に出題された法改正までは、ほぼ対応しています。

過去問題集も2018年度の試験分までが掲載されていれば、解説も法改正で変更があった箇所は、(法改正)と明記されています。

統計48問目は2019年4月以降の統計にも注意

ただ、それ以外に統計の問題であれば、2019年度の4月以降に発表される数字を抑えておく事が必要です。

また問題集やテキストでは最新版であっても、法改正の解説がわかりにくい場合もあります。

10月の試験直前まで、補足して最新情報に対応した問題を解き、情報を仕入れる方が安心です。

宅建業法で法改正の問題が多く出題される傾向

近年の宅建試験では、法改正に関連する問題の出題が目立ちます。

「宅建業法」であればITの重要事項説明、インスペクション、「法令上の制限」では田園住居地域についてです。

対策を全くしていなければ解けないので、今後は法改正に対応する事が、ますます重要になってくると思います。

ただ、これらも独学だからと不安になり過ぎる事はありません。

10月の宅建試験の直前2〜3週間前から、大手資格予備校や宅建士の試験対策サイトなどからポイントをまとめた情報が掲載されます。

ネット上の全部の情報が正しいとは限りません。

しかし、幾つかのサイトを比較してみていると、傾向と対策がわかってきます

そして、宅建士の試験当日でも情報収集はできます。

大手資格予備校から、「統計」と「法改正」の直前のチェックポイント集が配られます

それを試験の直前に読むと、ほぼ対策はできます。

宅建試験を受験した私の体験レポートは「宅建試験の受験生の体験記:宅建合格のコツを合格者が紹介」で詳しく書いています。

宅建試験の当日、宅建士受験会場の入口の写真

余談になりますが、

当サイトでも毎年、直前に「統計48」と「法改正」について情報を掲載します。

その時は大きな反響があります。

アクセス数は、多い時で1日、2000人を超えるます。

それだけ宅建試験の直前の傾向と対策を調べている人が多いです。

★ 2018年度:宅建試験の問題と解答速報はこちらから

過去問を知ることは、今年度の試験対策になります!

宅建に一発合格できるメリットを考えれば、直ぐに回収できる額なので、それぐらいの出費は問題ないかもしれません。

宅建の勉強を楽にした私のアウトプット法

以上、宅建の科目ごとの勉強法のコツはいかがでしたか?

全ての科目に共通する勉強法も試してみてください。

ただ、宅建士は苦しみながら、試験勉強のためだけでに勉強するのは、もったいないです。

勉強が苦痛で飽きる人は、知識をアウトプットする機会を無理やり作るのも一つの方法です。

宅建の勉強法で書き出す作業が勉強を楽にする

特に苦手な分野や重要な箇所は、ノートにまとめるというのも有効な勉強法です。

今までの私は、一級建築士の試験対策は要点を紙のノートにまとめていました。

試験の直前には、わからないことが出てくれば、常にまとめノートをマメに見ていました。

そして、宅建試験の時は、ブログで発信するアウトプット法に変わりました。

私は、途中からアウトプットとして過去問解説のブログの記事を書き始めました。

科目別勉強法:宅建独学の勉強法でブログでアプトプット「本サイトより」

(本サイト:一級建築ママの稼げる宅建士ナビの「過去問解説のページ」より)

宅建の出題内容は仕事でも立つ知識だったので、勉強した内容を整理して、まとめる目的もありました。

そこで面白い発見は、勉強の進み具合によって過去問解説で書ける内容も変ってくる事です。

理解が浅い頃は、まだ意味がわからない箇所も多く、ダラダラと時間だけがかかりましたが、最後の方になれば各単元のポイントが理解できてきます。

解説ポイントが理解できると、文章もスリムになり、追記で動画講義の解説も追記できます。

もし早くから勉強を始めていて時間に余裕がある人は、自分で書き出す作業がおすすめです。

宅建のテキストの内容を整理してまとめる時間を作った方が、基本内容は理解しやすいです。

特に宅建の民法は、自分なりに咀嚼して身近な事柄に変換する作業は、難しい内容を理解する手助けをしてくれました。

通信講座の勉強は、時間短縮だけでなく、わからないことがすぐにわかるので助かりました。

宅建合格のコツは勉強法を見つける事

宅建に限らず受験戦争に勝ち抜いた人には共通の特徴があります。

「良く努力するだけでなく、勉強のやり方を知っている人」

自分が勝てる勉強方法を知っていると、特に受験勉強は有利に進められます。

宅建勉強法:初心者でも攻略できる学習法はある

( 引用:RRiceさんによる写真ACからの写真 )

もし私が通学の時間があり、自力で勉強をする事ができなければ、学校への通学を選んでいるかもしれません。

金銭面は大変ですが、友人も出来るなどのメリットもあるからです。

宅建士の合格は簡単と言う人もいますが、中堅の難易度の資格です。

忙しく通学出来ない私の場合も、通信講座が一番効率良く勉強が進められるので通信講座を選びました。

通信講座のノウハウは短期学習でも宅建に一発合格できる

私の場合も始めは、独学で宅建士をめざしていました。

これまで、一級建築士など数々の資格を取得してきた経験から、宅建士は、それほど難易度の高い資格には思えませんでした。

宅建士の試験は、人気のマンモス資格なので、受験ノウハウが確立しているので、独学でも勉強できる良いテキストが多いです。

毎日、勉強時間が確保できていれば、独学でも宅建士に合格する自信はありました。

しかし、仕事が忙しく、休日は家庭の用事、勉強時間が取れない事から結局は、1ヶ月前に集中して勉強するハメになりました。

試験範囲が広く、民法問題が一部、理解できないことにも苦労していました。

結局、私は通信講座に助けられて1ヶ月ほどの集中勉強で、宅建士に一発合格できました。

通信講座や通学は宅建の試験情報が入手できる

通信講座や資格予備校は、長年の受験ノウハウが蓄積されています。

宅建試験に出るポイントを毎年、プロの講師達が吟味して講座に反映させます。

ほとんどがオリジナルのテキストを使い、インプット(講座で内容の理解)とアウトプット(復習テスト)を繰り返します。

独学と違ってシステム化されているので、動画講義を受けて復習も真面目にすれば、多くの人が合格できる仕組みです。

通信講座や学校によっては、試験に出題される可能性が低い単元は、最初から授業には入れない所もあります。

受験界の傾向は、テキストや問題演習は、出来るだけ分量を少なくして、最低限必要な講義だけを提供する傾向です。

受験生は社会人が多く、勉強時間が確保しにくい人が多いです。

私も経験しましたが、試験に出る所だけを効率よく勉強できるカリキュラムは、ありがたいです。

また、最新情報が手に入る事もメリットです。

新しい法改正に対応した問題を解くことができる環境も、独学の人よりも有利です。

宅建士の試験は毎年、法改正が行われます。

自分で調べる手間を考えれば、通信講座や学校は早く楽に対策が立てられます。

問題の正しい解釈ができているか?不安だった事と、試験対策を早く進めたい理由から、私は独学から途中で通信講座に切り替えました。

独学で頑張っても良かったのですが、通信講座で勉強時間を買った感じです。

宅建独学の勉強法:通信講座で時間を買う

宅建士の合格率が全国平均4.54倍(受講生の合格率70.8%の通信講座

フォーサイトの特徴は、合格に必要な最低限の講義だけを受けられることです。

無料体験講座もあり講義内容は、ネットから確認できます。

今だけお得なキャンペーン中 >>>> 詳しくは 「公式サイト:フォーサイトで確認できます。

また、通信講座の教育給付金の補助金がもらえる指定講座なので、受講料の2割(上限10万まで)が国から援助されます。

通信講座の利用で合格率は4.54倍!時間の節約になる

宅建の独学は試験勉強を戦略的に進められる人ならば、合格は可能です。

しかし、時間が独りでやると教えてもらう人と比べて、余分に時間がかかるというデメリットもあります。

早く知識を習得できるようにプロ講師からポイントを教えてもらう

また、長年のノウハウが充実している学校は試験対策が充実しています。

試験に出るポイントだけを効率よく教えてもらうなどは時間の節約になります。

通信講座であれば、通学に比べて費用が安いので、数万円で済みます。

2万円で何十時間も節約できて合格できるならば、経費を考えても安い物です。

あなたの日当や時間給は幾らでしょうか?

数万円分の時間は、あなたが別に稼ぐ時間に使う方が生産的です。

宅建士試験は何年も時間をかけて取得する資格ではありません。

短期間でさっさと取得してしまいましょう。

独学の人へおすすめの通勤講座では、宅建試験に出るポイントも講義してくれます。

最初に独学を選ぶ人は、宅建士の試験勉強に予算をかけたくない人が多いです。

私もそうでしたので、気持ちはわかります。

 2万円以下で効率よくスキマに勉強できる>>>宅建の通信講座スタディングはこちら

宅建で私が体験した独学と通信講座の費用対効果

独学でも宅建士に合格できる人もいますし、独学と通信講座、それぞれ良さがあります。

独学と通信講座の両方の経験から、長所と短所をまとめてみました。

  【長所】 【短所】
独学

・費用が安い

自分のペースで勉強できる

・質問できないので、理解に時間がかかる

・法改正など新しい情報入らない

試験対策のポイントがわからない

通信講座

・質問が直ぐにできる理解が早い

・試験対策が効率よくできる

・法改正の新しい情報が入る

・勉強時間を節約できる

・費用が独学よりも高い

・講座の向き不向きがある

独学は、テキストや問題集などを購入しても、出費は5,000〜6,000円以内で済みます。

しかし、テキストが試験に的を絞った物であっても、実行するのは自分です。

自分で計画を立てて短期間で要領よく勉強できる人でないと、合格は難しいです。

宅建独学と通信講座の費用対効果を考える

(引用画像:FineGraphicsさんによる写真ACからの写真 )

通信講座は、この点、勉強のカリキュラムが予め決められているので、学習のリズムは作りやすいです。

また最大のメリットは「講師に質問ができる」「試験対策ができる」「最新情報が得られる」事です。

これらが、通学よりも安い費用で解決できれば、時間の節約になります。

宅建試験を受験しようと決めて最初に私が行ったことは、宅建試験を効率よく攻略できる勉強法でした。

その中で最も宅建試験の勉強法の情報収集に有効だったのが、通信講座の無料の体験講座でした。

ネットから自分の都合の良い時に視聴できるので、通信講座の比較検討には、ぴったりです。

 宅建の体験講座が無料でも凄い >>>【宅建】おすすめ通信講座ベスト5はこちら

宅建士を早く取得すると人生が開ける

私は一級建築士ですが、宅建士も取得した結果、仕事の幅が以前よりも広がっています。

また、周囲でも無職だった人が、宅建士を取得後、すぐに就職先が決まるなど、転職やキャリアアップに役立っています。

私の会社でも宅建に合格した時は、5万円の祝い金が会社から出ました。

毎月の資格手当が1万〜3万円支給される会社もあります。

宅建士は取得してしまえば、すぐに取得にかけた費用数万円は回収できます。

“Time is money” 

時間が一番大切です! 迷っている人は、今すぐに勉強を始めてください。

宅建の初心者が、独学で宅建士に合格できた!?

ゼロから素人でもできる独学の勉強法 >>>>【宅建の独学】おすすめの勉強法:独学でも合格できる3つの勉強法のコツとは?

宅建合格に一番必要なことは合格する執念です。

「最大のライバルは自分です」

効率よく勉強して、できるだけ早く合格して下さい。

↑ 目次に戻る