宅建テキスト:民法の基礎力重視と過去7年問題集の独自路線で合格

密かに宅建テキストの中で、合格率が急上昇中の知る人ぞ知るテキストがあります。

3冊シリーズ「1回で合格するための宅建士」「ドンドン解ける宅建士合格テキスト」「過去7年問題集」は、独自路線をいくテキストです。

民法を重視して基礎から学ぶスタイルは、合う人には効果が上がる勉強法です。

また、テキストの購入者は、最新の試験用の法改正と統計資料の問題にも対応できるように専用ブログでフォローしてくれます。

人気の宅建テキスト3冊の撮影画像

2020年版「1回で合格するための宅建士」



書籍名

★「1回で合格するための宅建士」

価格とページ数

定価 1,430円(税込) P 231

一回で合格するための宅建士の特徴

★民法関係が6割以上を占める基礎力重視のテキスト

新法改正にも対応しています。

  • 権利関係、宅建業法、法令上の制限を基本から初心者にわかりやすく解説
  • 民法の基本項目の説明に重点をおく
  • 赤シート付きで、重要項目を隠して暗記できる構成
  • 法改正と統計資料を専用ブログで完全フォロー

1冊の中で民法が6割を占める「1回で合格するための宅建士」は、民法を重視の珍しいテキストです。

民法重視で勉強するメリット

最近の宅建試験の攻略法は、マスターするのに時間がかかる民法に力を入れるよりも、宅建業法を重視する人が多いです。

宅建業法は合計20問あり、また過去問からの出題が8割以上を占めるので、宅建業法の範囲を習得すれば、試験で確実に得点できます。

これに比べると民法は、初心者にとっては難解で、かつ出題範囲が広いので、過去問をしっかり勉強しても得点できる保証はありません。

短期間で合格をめざす人は、民法は最低限の得点しやすい基本的な問題に絞って、他を捨てることを奨励する講師もいます。

しかし、他の科目の基本的な原理は、実は民法の原則から派生しています。

民法の基礎を理解すれば、他の科目はとても勉強しやすくなります。

民法を先に勉強すると宅建業法をかなり理解しやすくなるのは、私も宅建の受験勉強で経験があります。

民法で苦労していれば、宅建業法が、非常に簡単に感じて勉強もはかどります。

それは「税・その他」や「法令上の制限」の科目でも同じです。

関連法律を覚える時は、民法を体系的に理解していれば、法律の意味を解釈しやすく、すんなり頭に入ります。

2020年版 ドンドン解ける宅建士合格テキスト

2020年度 近日販売予定



「ドンドン解ける宅建士合格テキスト」の特徴

★基本問題の理解度をチェックしやすくイラストと図表でわかりやすい

  • 過去に出題された問題を分析し、重要問題をピックアップ
  • 最も重要な項目をイラストと図表で詳細に解説
  • 各章末に過去問から作成した正誤問題を掲載
  • 民法でも暗記を重視、便利な赤シート付き

ドンドン解けるの言葉通り、過去問がスムーズに解ける人は、過去問の演習に慣れていて、基礎学力がある人だけです。

最初の頃は、初心者は過去問は全然解けないですが、気にしない方がよいです。

問題を解く、わからない箇所は解説やテキストを復習して理解するを繰り返していると、解けるようになります。

ただ、本テキストは分厚いですが、問題を解くというアウトプットが不足します。

過去問演習は「詳解 宅建士過去7年問題集」と一緒に勉強する方が、合格ラインに到達する実力がつきます。

詳解 宅建士過去7年問題集〈’19年版〉



詳解 宅建士過去7年問題集の特徴

★宅建の過去問7年間分(平成30~24年)だけを徹底的に解説

  • 全選択肢の正誤とその根拠を明示
  • 最新の法改正にも完全に対応しているので安心。

過去問を12年間分もやりきる自信がない人におすすめです。

12年間分の過去問を中途半端に解くよりも、直近の7年間分だけを、確実にマスターする方が得点できます。

 宅建試験の鍵になる過去問の攻略法は>>>【宅建】過去問おすすめ勉強法と問題集!私は過去問攻略で1ヶ月で合格した

テキストの著者の串田講師は民法を教えるプロ

串田 誠一氏の本業は弁護士で宅建士も取得する法律のプロです。

元は法政大学大学院教授であり、司法試験、公認会計士試験、大手ゼネコンでの宅建士試験指導を長年担当してきました。

民法の教え方には定評があるので、初心者でも民法を基礎から理解しやすいです。

民法を特に重視して学習したい人には、特におすすめで、過去の試験で民法でつまづいた再受験などの人などに好まれやすいテキストです。

それぞれの宅建テキストの分厚さ

3冊の宅建テキストを全てを購入すると、かなりのボリュームになります。

宅建テキスト「一回で合格する宅建士」

(民法の学習を重視する宅建テキストを積み上げた写真)

不安な人は、全部を一度に購入するよりも、まずは「1回で合格するための宅建士」を試してみてください。

自分と相性が良いか?を試してから追加で購入すれば失敗しません。

テキストで妥協したくない人は、市販の宅建テキスト紹介が充実!

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