宅建フォーサイトのテキスト「3ヶ月で宅建」を徹底レビュー!究極の合格メソッドとは?

宅建の通信講座で合格率が最も高いのは、全国平均の4.54倍の合格者を出すフォーサイトです。

受講生の満足度も高く、オリコン顧客満足度では、通信講座の部門で宅建講座は2018年度に第1位を確保しています。

そんなフォーサイトの合格メソッドがわかるのが、フォーサイト出版 定価1,500円の「3ヶ月で宅建」です。

私は以前に大阪梅田のTSUTAYA書店で、見つけました。

しかし、「3ヶ月で宅建」は、フォーサイトの自費出版なので、最近では書店ではあまり出回っていません。

【フォーサイト 】の公式サイトから資料請求、または申し込みをすると無料でもらえます。

通信講座のフォーサイトの宣伝ばかりしている本だと思ったのですが、読むと有益な情報が多いです。

宅建試験の攻略法がシンプルにまとめられているので、初受験の人にはおすすめです。

何よりも宅建の合格者達の体験談を読むと頑張ろうとヤル気が出ます。

「時は金なり」”Time is money” ! 

時間がない人向けにフォーサイトのテキストについて簡単にお伝えします。

宅建フォーサイトのテキスト「3ヶ月で宅建」を徹底レビュー!究極の合格メソッドとは?

宅建フォーサイトのテキスト「3ヶ月で宅建」とは

「3ヶ月で宅建」のテキストは、参考書や基本書のようなものではありません。

初心者向けにわかりやすく宅建試験の攻略法と勉強法を説明してくれます。

(★ 講義用のテキストは、別にあります)

宅建士を取ろう!と宅建士の資格について説明するところから始まり、最後は、合格への心構えまで続きます。

船を漕ぎ出す時に、目標になる指針がわからないと迷ってしまうので、方向性を示してくれるフォーサイトのテキストは助かります。

2018年に宅建試験勉強中だった私も「3ヶ月で宅建」でモチベーションも上がり、勉強法を見直しました。

このテキストは、図解や表も多いので、読みやすいのも特徴です。

以下、目次ごとに内容を簡単にまとめてみました。

第1章 さあ、宅建を取ろう!

宅建士の仕事内容や独占業務(重要事項の説明)についてわかりやすく説明しています。

また、資格取得後のメリットやできる仕事についても紹介されています。

実際には、テキストに通りに、就職や転職ができる人ばかりではありませんが、宅建士の将来性や可能性がわかります。

ここで面白いのは、宅建試験対策には小難しい六法はイラナイと断言していることです。

著者の山田氏は、フォーサイトの経営者でもありますが、最初は宅建の受験生を指導する講師でした。

その時に、六法を中心とする効率の悪い学習法を丸一年も続ける受験生をみて、何とか効率よく合格させてあげたいと感じた事が、フォーサイト創業の原点になりました。

賢い勉強法で3ヶ月で合格できる

ヤル気さえあれば、難しいことなしで頑張れる勉強メソッドが開発されたプロセスがよくわかります。

フォーサイトをもっと知りたい人は、公式サイト:【フォーサイト 】でわかります。

第2章 宅建ってどんな試験?

受験申込から合格証の交付までの流れが説明されます。

また不動産の宅建業の実務経験者のみが5点分の5問が免除される「登録講習」の内容も紹介されています。

合格基準・合格ラインなどもわかり、特に試験科目一覧は、よくまとまっています。

各章ごとに編集されている合格者の体験記も必読です。

例えば、男性/52歳/会社員の人は、合格するには「宅建業法」や「法令上の制限」に専念したと語っています。

「権利関係」の点数が模擬試験でも伸び悩んだので、最後の2週間は得点しやすい2科目に絞り合格しました。

私も、この体験記と似たような勉強法で「宅建業法」と「法令上の制限」の2科目で点を稼ぎました。

しかし、「権利関係」や「税・その他」でも半分は得点したいので、全く捨ててしまうことはできないです。

「宅建業法」以外の科目の対策法もバッチリ書いています。

第3章 勉強を始める前のエトセトラ

独学、通信講座、通学の3パターンの勉強法のメリットがそれぞれ書かれています。

勉強の長所と短所をまとめてみると

    長所 短所
独 学

・費用がかからない

・質問ができない

・やり切る意志と計画性が必要

・受験情報が入りにくい

通信講座

・教材選定がされている

・良質の受験情報を入手

・疑問点が質問できる

・自分のペースで勉強できる

・独学よりも費用がかかる

・やり切る意志と計画性が必要

通 学

・合格率が高い 

・ライバルや仲間ができる

・モチベーションが上がる

・良質の受験情報を入手

・疑問点が質問できる

・費用が高い

・自分のペースで受講できない

どの勉強法を選ぶか?は自分次第です。

私の場合は、通信講座は、試験の要点を早く把握できるので時間を買う感覚で利用しました。

「3ヶ月で宅建」では、良い学校と悪い学校の見分け方についても丁寧に説明しています。

フォーサイトを選ぶ受講生は、通学に比べて価格が半額近く安い。

しかし、講義内容やテキスト、道場破りなどのネット学習が、通学並みに充実しているコスパの良さを評価する人が多いです。

★フォーサイトの講座について 詳しくは >>>> 【宅建】フォーサイト:宅建に一発合格した私が合格率70.8%の秘密を徹底検証!

第4章 4つの戦略的勉強パターン

私としては、この章が一番おすすめです。

合格をつかむプランを立てるために必要なことが書かれています。

・1日あたりの勉強可能な時間をつかむ

・1時間あたりの勉強量を知る

・効率的な勉強の順番を考える

・1週間に1日は空白の日を作る

自分が確保できる勉強時間を正確に把握して、試験日から逆算して計画を立てるのがコツです。

また、計画を何が何でも実行することも大切ですが、1日、予備の日を作っておくと余裕が出ます。

宅建テキスト「3ヶ月で宅建」フォーサイトがおすすめする勉強法

(引用:Yakkoさんによる写真ACからの写真 )

また、年齢によって注意する勉強の仕方やポイントが違うことも面白いです。

「10代と20代」は若くて体力もあるので、集中して勉強することに向いているが、自己管理に気をつける必要があります。

遊びの誘惑も多く、勉強が継続しにくいのが、この世代の特徴です。

「30代」は自己管理能力が向上してくるので、継続的に勉強できるが、家庭や仕事で忙しい人が多く両立法を考える必要がある。

しかし、合格率が示すようにこの30代が最も合格しやすいです。

「40代と50代」は、高い自己管理能力があるが、その分、体力や記憶力が落ちてきます。

それを補うためには、早いうちから勉強を始める方が良いです。

ただ、子供に良い影響を与えられたので良かった、と体験記で書いていた46歳の主婦もいるで、諦める必要はありません。

以上、フォーサイトの宅建テキストの概略を紹介しましたが、いかがでしたか?

まだまだ、おすすめの宅建テキストのレビューは続きます。

独学、通信講座、通学のどれを選んでも、合格できる人はできます。

自分に合う勉強法を探す一つの選択肢として、合格率が高いフォーサイトを検討してみてください。

宅建の人気テキスト15社を比較検討する記事に戻る場合は >>>>こちら

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