宅建のAI模試:資格スクエア「未来問」を受けた宅建合格者の体験レポート!

宅建の模試の予想問題の作成にも現実にAIが活用され始めた?

法律系の資格取得に強い「資格スクエア」(社名:サイトビジット)がAI模試「未来問」で7割以上の的中率を予想問題で実現しました。

この「未来問」では、AI(人工知能)が過去に出題された問題を分析し、模試をAIが自動で作成しています。

資格スクエアは「AI技術+脳科学」の活用で、難関資格でも効率よく勉強できる手法を編み出し急成長中の通信講座を運営しています。

ではこの「未来問」とは、どのような予想問題が出題される模試なのでしょうか?

気になるAI模試の本試験での的中率と精度は?

今回は、実際に宅建試験前に「未来問」を解いて、AI模試を体験した体験レポートをお伝えします。

宅建のAI模試「未来問」とは

宅建のAI模試「未来問」は業界初ということもあり、日経新聞をはじめ多くのメディアに取り上げられ話題になりました。

サイトビジットはAI開発のスタートアップGAUSS(ガウス、東京・渋谷)と提携し、過去問から問題を予測し、自動で模試を作成するAIを開発した。

(中略)

1989〜2017年までの過去の問題から予測した。まず全ての問題を93分野に分け、各分野の毎年の出題数をAIに学習させた。

出題傾向をもとにAIが今年の試験に出題される50問分の分野を予測。予測した分野の中から問題をランダムにAIがピックアップして模試を作成した。

実際にAIが作った模試と過去問を比べ、7割的中する精度になったという。

(参考記事:日経新聞記事2018年10月5日「AIが模試を自動作成 サイトビジット、過去問を分析」より)

今まで模試作成に作業時間は1ヶ月かかっていたものが、AIを利用すると、わずか1分弱の作業で済みます。

開発の目的は、模試作成の人件費や時間を節約したい予備校への需要の高さからだそうです。

しかし、それよりも将来は、本試験への的中率の高さなどの精度向上も期待できそうです。

将来、AIの精度がもっと上がれば、宅建試験に模試の問題が出る確率は、今よりも更に高くなると予想されます。

AIの特徴と宅建試験の予想問題の的中率が高い理由

そもそもAIは、膨大なデータを分析して結果を検証する作業が最も得意です。

よって医療現場の画像診断や多くの企業のデータ分析などにもAIが活用されています。

宅建は7割近くが過去問題から出題されます。

過去問(過去のデータ)をより正確に早く分析できる力があるAIの活用が最も向いている資格試験とも言えます。

初回にもかかわらずAIが7割以上の実績を出したのは、順当な成果です。

逆に過去問以外の新分野が多く出題される司法試験などは、まだ精度を上げるのは難しいと考えられます。

AIは過去にあるデータを分析するのが得意なので、データが無いものに対しては検証ができないからです。

ただ宅建士の過去問が中心に出題される傾向は暫く変わらないと予測されています。

過去問重視の傾向が続く限りは、宅建試験の受験生にとって「未来問」は、的中率の高い期待できる模試になります。

宅建のAI模試「未来問」を解いた体験談

私も実際に宅建試験の4日前にAI模試「未来問」を解いてみました。

模試は「資格スクエア」の公式サイトから無料でダウンロードできました。

2018年度の10月9日からリリースされましたが、宅建試験までのわずか12日間にダウンロードした人の数は、2,000人を超えたそうです。

私もそうですが、AI模試に対して受験生の関心がいかに高いかわかります。

まず、率直な感想は、全体的に過去10年以内よりも、それ以前の古い問題が多く出題されている事に驚きました。

ただ、古い問題であっても過去10年間分の問題を解いていたので、知っている問題も多く解きやすかったです。

特に権利関係は過去問しか出ないので簡単でした。

権利関係が8割以上も解けたこともあり、AI模試の私の総合得点は40点でした。

宅建試験は過去問から繰り返して出題され続けています。

10年間分であっても過去問対策さえしておけば、それよりも昔の年度の問題でも点が取れる事がわかりました。

下記が問題の解説です。

(参照画像:未来問の解説より)

AI模試「未来問」への不満は、解説が全く無い事です。

模試を解いても解説がないと間違っていた内容も確認できず、模試を受ける意味がなくなります。

解説が充実していないと、模試の復習ができないので使いにくいです。

今回の「未来問」は無料なので仕方がないかもしれませんが、他の通信講座の模試(有料)は、解説が充実しています。

来年は有料でもよいので、解説を充実させる方が受験生には喜ばれると思います。

料金がかかっても、「AI技術の的中率の高さ」+「充実の解説」は、宅建合格を考えれば安いものだからです。

2018年度の宅建試験の的中率の結果

予想通り、AI模試「未来問」の的中率は7割以上を超えました。(資格スクエアの発表:78%の精度)

試験問題を見比べても、そのものズバリではないですが、似た問題が出ていました。

しかし、模試には出題された事がない問題、特に権利関係で取れない問題がありました。

私の本試験の採点結果は37点でした。

合格ラインには達しましたが、模試の40点に比べると下がりました。

私も両方の問題を解いてみて、本試験の方が「未来問」のAI模試よりも難易度は高いと感じました。

ただ、これからAI技術の進歩と共に模試の的中率の向上には、ますます期待できそうです。

宅建のAI模試を開発した資格スクエアは、今度も注目の通信講座です。

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