主婦の【宅建】合格率がすごい!独学でも主婦が宅建に合格できる理由とは

宅建士の資格試験は、実務経験や特定の学歴などが不要で、誰でも受験できる国家資格です。

よって独学で宅建士を目指す主婦も多いです。

平成29年度には、209,354人が受験、驚くことに前年よりも5.5%も増加しています。

また、主婦や学生など不動産業界以外の出身者の受験が多いことも特徴です。

しかし、宅建士試験は、上位15%しか合格しない国家資格で、安易に取得はできません。

実際に昨年は17万人以上の受験生が不合格になりました。

そんな厳しい試験の中で一番合格率高い受験者の職業はどこかご存知ですか?

実務で有利な不動産業界出身の人?

違います!

実は宅建の資格試験は、主婦の合格率が1番なんです!

私の周囲の主婦も独学で宅建に合格しました。

本気になった主婦が、なぜ独学で宅建士に合格できるのか?その凄い理由をお伝えします!

【宅建】は主婦の合格率が一番高い国家資格!独学でも主婦が合格する理由とは

主婦の宅建合格率がすごい!独学で主婦が宅建に合格

実は宅建士は、主婦が取得するのに相性の良い国家資格です。

宅建士になれば不動産業界だけでなく、建築業や金融業など様々な会社で働くチャンスも広がります。

宅建士の需要は今後も増えると予測されており、受験者数も年々、職種や年齢を問わず増え続けています。

ブランクがある主婦の再就職の強い武器にもなる最強の資格でもあります。

再就職を目指す主婦にとって宅建は不動産業界の営業の仕事以外にも職を見つけやすいです。

しかし、全く未経験の主婦でも本当に独学で合格できるの?

未だに「主婦=ハウスキーピング」の職業イメージしか持たないのは時代遅れです。

主婦の宅建合格率が高い理由を検証

まず、主婦とは、どういう職業でしょうか?

一家の家事の切り盛りをする女性。「専業主婦」
(参照:「コトバンク」より)

一般的に、既婚で家の実務を切り盛りしている女性であれば、仕事を別に持っていても、全て主婦と呼ばれることが多いです。

しかし、データで使用する職業分類では、専業でないと「主婦」と呼ぶのではなさそうです。

他にも主婦の職業をみても、毎日特に不動産業界の専門の仕事につながる業務を行っているわけではなさそうです。

そうなると「主婦」は一見、宅建試験に有利になりそうな職業ではありません。

しかし、論より証拠で、実際に平成29年度の受験者で「職業別の合格者の内訳」をみてみましょう。

合格者の職業別内訳のデータ

下記の表では、主婦の合格者の人数は、全体のたった3.9%で他の職業よりも少ないです。

しかし、主婦の合格率は何と19.3% 、全ての業種の中でも一番高いです!

宅建士合格者職業別内訳:主婦の合格率が高い!

「他業種」や「その他(無職も含む)」も合格者の割合が高いですが、主婦の19.3%

が、かなり健闘しています。

宅建士の合格率は15%なので、10人中2人も合格しません。

しかし、主婦は約5人に1人近くは合格している計算になります。

この職業別の合格者のデータから分かることは、宅建士の試験は、必ずしも不動産実務経験者が合格しやすい資格では無いということです。

次に同じ主婦として気になるのは、合格できる年齢です。

合格者職業別の平均年齢

下記の表をみると、主婦合格者の平均年齢は、40.8歳です。

20代の合格者が多い2級建築士などの他の資格とは違い、宅建試験は全体的に40代の合格者も多いことがわかります。

この合格者の年齢内訳でも、主婦の平均年齢が40.8歳と一番高いです。

子育てなどが、ひと段落ついた主婦が、再就職を目指して取得する割合が高いことが推測できます。

再就職への意識が高いことも合格率の高さに繋がっていると思われます。

独学で宅建資格を取得した主婦の例

私の知っている主婦の人も子供が中学校に進学する一年前頃から再就職を意識し始めました。

武器になる国家資格が欲しいと思い以前から興味があった宅建の勉強を独学で始めました。

学校へ行かなかった理由は、家計を考えると勿体ないと思ったからだそうです。

彼女の場合は、テキストを何度も読み問題集を繰り返し解くなどの勉強に力を入れました。

勉強していてわからない箇所は、ネットで公開されている宅建の無料動画やサイトを参考にして疑問点を解消したらしいです。

彼女は、もともと学習する事に能力のある人だったので勉強は楽しかったそうです。

宅建レベルの試験であれば独学で十分受かると言っていましたが、実際に見事に合格しました。

ただ、彼女は独学だったのと、途中で勉強できない時期もあったので、宅建取得に1年近く時間がかかったらしいです。

試験のポイントも最初はわからないし、自分で全てわからない箇所を調べるのは時間もかかります。

独学の途中で中だるみもしても軌道修正してくれる人もいません。

忙しいとつい勉強を止めてしまいます。

通信講座や学校などを利用していたら、短期集中で効率良く取得できたかもしれないとは言っていました。

主婦が宅建の独学に向いている理由

主婦は暇で勉強する時間があるから、合格できるんだ!と決め付けるのは早計です。

私も一時期、専業で主婦業をしていた経験がありますが、主婦業はやり始めるとキリが無く、かなりの仕事量になります。

3度の食事(昼の弁当作りも含む)、掃除、洗濯、その他の雑務、家族の送迎をしていれば時間も取られます。

もし、子供が小さければ世話に手間がかかるし、介護をしている人も大変です。

会社員と違って、決まった1日タスクがある訳ではないので、仕事に終わりは無いです。

宅建主婦の合格率の高い理由とは?家事は終わりのない仕事

かつて、給料がなく24時間続く重労働の仕事と世界で言われた事がありますが、それも間違っていません。

では、なぜそんな主婦の合格率が高いのでしょうか?

主婦は再就職への情熱が高い

上記でも少し書きましたが、主婦で宅建士をめざす人の多くが再就職を意識しています。

趣味でわざわざ勉強で苦労する宅建士を取得する人は、ほとんど居ないと思います。

そんな家庭で頑張っている主婦の多くは、もう一度、家庭以外の社会で働く事に強い情熱を持っています。

情熱を持つ人は誰よりも成果が出せます

また、主婦は家族のためにも頑張りたいと思う人が多いです。

応援してくれる人のために頑張りたいと思う気持ちもモチベーションの維持につながります。

(逆もあり、勉強を邪魔する家族も中にはいます。例)4歳児の私の息子のように(笑))

独学では、特にモチベーションの維持が大切です。

そんな時に宅建資格を取りたい切実な事情がある主婦は誰よりも強いです。

主婦は家事をコツコツとこなしてきた我慢強さがある

一般的に、主婦はコツコツと毎日の家事をこなしています。

よく自分の仕事を「同じことの繰り返しで、たいした事ない」という主婦の人も中には居ます。

しかし、あなたは、その同じ仕事を365日継続し、やり続ける事ができていませんか?

これはある意味、凄いことです。

宅建の主婦の合格率が高い理由は主婦の毎日の家事力にあり

「仕方がないからやっている」こう言う人もいます。

しかし、その根気を365日、継続できるのも我慢強くなければできません。

この我慢強さは、宅建士のような資格取得を独学で勉強する事に向いています。

我慢して、ある程度コツコツと根気よく勉強できる人で無いと知識が身につかないからです。

家事をこなす主婦業こそ、物事を継続する根気が身についています。

独学で合格できる人は言うまでも無く、コツコツと自分で努力を継続できる人です。

主婦は段取り上手でマルチタスクをこなす力がある

忙しくても同時に色々なことがこなせるのも主婦の強みです。

食事を作りつつ、洗濯機をまわす、家族の世話、、、常に色々なことを同時にやることが求められてきませんでしたか?

同時に色々なことを平行して考えられる段取り上手な人も多いです。

そんなスキルも勉強に役立ちます。

勉強もある意味、段取りなので、コツを覚えれば上手に勉強を進めることができます。

独学は、自分で学習計画も立てなければなりません。

実際に私も独学から途中で通信講座に切り替えましたが、宅建に合格した主婦です。

現在、会社員ですが主婦という職業のカテゴリーには分類されるので、時間を作るのは上手い方だと思います。

宅建に主婦の合格率が高いのは、マルチタスクをこなす力があるから

私は時間を節約するために通信講座を選びました。

しかし、1年前からじっくりと計画を立てて勉強すれば、独学でも多分、合格できていたと思います。

途中で通信講座に変えたとはいえ、短期で合格できた事は、間違いなく主婦力(情熱・根気・段取り)がある事に助けられたのだと思います。

宅建士の資格は主婦だからこそをとるべき理由

宅建士は一度、合格後に受験した地域の都道府県知事に登録すれば、宅地建物取引士の資格を手にすることができます。

実際に宅建実務を行う場合は、免許の登録を受けた知事から宅建士証の交付を受ける必要がありますが、一生使える資格です。

これは再就職や長く仕事を続けるための武器にもなります。

また、主婦は宅建士業に向く素質があります。

不動産や建築業界などの会社が相手にする多くの顧客層はファミリー層です。

特に住宅に関することであれば、購入の主権者は自分と同じ主婦なので、顧客の立場がよく理解できます。

自分の経験を活かして、顧客のニーズに合う提案やサービスが提供できるのも主婦の強みです。

不合格の場合は受講料が全額返金される>>【宅建フォーサイト】評判と口コミは?受講生の私が合格率70.8%の理由を語る

多くの主婦の宅建士が活躍している

実際に主婦から宅建士の資格を取得して社会で活躍している先輩達が沢山います。

上記で紹介した私の知り合いの主婦も宅建士の資格を活かして建築業界で働いています。

彼女の場合も年齢は30代後半でしたが、自社で土地から仕入れて建築した物件の売買も手がける工務店へ就職が直ぐに決まりました。

彼女は資格を活かして、不動産取引時の宅建業務を行っています。

しかし、仕事は工務店の事務職なので、勤務は平日のみで残業もほとんど無いそうです。

合格者の内訳をみているとまだ、全体の中の主婦の割合は少ないですが、将来は採用も増えてくる可能性もあります。

社会ではワークライフバランスが提唱され、家庭生活と両立したい主婦が働きやすい環境も整いつつあります。

主婦で自分の武器になる一生使える資格を取りたい人は、ぜひ、宅建士に挑戦してみてください。

主婦の【宅建】合格率がすごい!独学でも主婦は宅建に合格できる!

独学のような予算で宅建が取得できる通信講座

独学を選ぶ人は、宅建士の試験勉強に予算をかけたくない人が多いです。

そんな独学で勉強したい人向けに宅建士の合格者がおすすめの通信講座があります。

スタディング(Studying)の宅建講座は、受講料が18,500円で業界で最も安いですが、この講座で合格できた人は多数います。

受講生が5万人以上を突破した人気急上昇中の通信講座は、安く受講したい宅建の初心者には特におすすめです

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宅建に合格した私が検証したレビュー記事はこちら >>>【宅建】スタディング(STUDYing)を徹底紹介

スタディングの良い事は無料の体験講座が充実していることです。

「失敗しない宅建士合格法5つのルール」も無料で視聴できるので、独学で合格したい人も試験のポイントがわかるので、おすすめです。

通信講座が心配な人は、受講生の満足度や不満点が赤裸々にわかる【スタディング(STUDYing)の口コミと評判をリピーター受講生が徹底検証」を読んでみてください。

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